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宅建のみんなが欲しかったシリーズをやってる人に質問なんですけど 宅建業法134ページの低廉な空家の問題で
宅建のみんなが欲しかったシリーズをやってる人に質問なんですけど 宅建業法134ページの低廉な空家の問題で宅建業者A(課税業者)が売主甲から土地100万円と建物110万円(消費税含む)の売買の代理を依頼され買主乙との間で売買契約を成立させた。現地調査等に要する費用相当額(消費税含まない)は5万円である。 これの報酬額を求める問題なんですけど この場合って代理を受けてる売主甲から報酬を貰いますよね？？なのになんで答えが27万5000円になるのか理解できません。 解説お願いしたいですよろしくお願いします。
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回答（1件）
みんほし使ってないので、お答えしない方がいいと思うのですが、今年の6月末まで(今年の試験)では、 27万5千円であってますよ
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