永久に脇役、下請けでしかない。 麻酔は医療の一過程に過ぎず、医療ではない。 標榜制は形だけ、どこの医局も全員合格が常識。 あーだこーだどーだと言っても所詮〇け〇の遠吠え。 麻酔科医の屈辱的な立場を知っている親は子供が麻酔に行くのを反対する。 米・英・仏・独、先進国では看護師が担っている。 技術的難易度は比較にならないのに、何故か平等の扱い。 公平ではないから外科側が面白くないのは当然。 ここに名言があります。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10267417225 【工程・手段に過ぎないものに専門性など問う意味すらない。】 医師免許がオーバースペックという発言は当然の事です。
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阪大医学部卒の者でーす。 外科医の中には麻酔科医をバカにする人がいるのは事実です。 理由は以下の通り。 ・継続的に患者の主治医にはならない。 ・手術は執刀医が主役で、麻酔科医は黒子に徹する人生という考え方がある。 ・市中病院では外科医が麻酔科の代わりを務めることも多い。 ・米国ではアメリカでは、麻酔科医だけでなく、看護師も麻酔をすることができる(麻酔看護師)。 そのため、日本麻酔科学会は半世紀位前に他科に先駆けけて専門医制度を導入しました。現在でも麻酔科の標榜は自由標榜主義の例外で、厚労省の認定がないとできません。まあ、一種の箔付けですね。 しかし、褐色細胞腫の摘出手術や重度の喘息患者などは全身管理が非常に難しく、麻酔科医なしの手術は困難です。 残念でおました ┐(-。ー;)┌ヤレヤレ…
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