回答終了
就活はめちゃんこ大変という共通見解がありますが、実際はどうですか?正確な値は知りませんが、だいたい同年代の5パーセント程しかMARCH以上はいませんよね、早慶以上は1パーセントくらいでしょうか?(5パーセントくらい居たらすみません)そうなると大変という共通見解ができると思うんですけど、その上位数パーセントの方からしたらどうですか?スポーツ推薦などを除いて(スポーツ業界などの部分的なものは除いて、)、ありとあらゆる課題を対策、解決してきた方々の界隈では''めちゃくちゃ''と言うほどでは無いんでしょうか? 議論は上位の認識と、一般認識の差異です
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就活の大変さは 偏差値のような数値ででないことに尽きると思います。 内定をもらった理由 落とされた理由 どちらも本人にはわからないものなのです。 早慶の人が数千人エントリーするよう企業なら当然落とされる人もかなりの数なのにMARCH以下の大学からもちゃんと採用されているというのが、ものすごく難しいと感じるところです。 卒業後無職、早慶は多いですよ。 非正規雇用の塾の講師なんかだと高偏差値帯の大卒ばかりだしね。 https://toyokeizai.net/articles/-/712655?display=b
企業や職種によります。 少ない枠に入りたいなら上位の人でも苦労しなければ入れないでしょうね。面接の回数とかも増えますからね。 で、私はここで言う5%の人間ですが3年の3月時点で決まってましたし何も苦労しませんでした。理由はIT系でいつでも人が足りてないからです。 人事に聞いた話では、就活で重要なのはまともに会話できること、です。 頭が良くても会話ができない人とは仕事したいと思わないですからね。 反対に有名大卒でなくても、面接での立ち振る舞いや資格などで補えるところは大きいと言うことです。
そうだね:1
就活が大変なのは理想と現実のギャップがあるからです。 Fランでも自分に見合った仕事ならいくらでもあります。大手商社や大手金融を目指せは大変ですが、中小商社や信金ならそれほど苦労せず行けます。 早慶MARCHでも同じで高い理想を追えば大変ですが、実力相応の企業への就職ならそれほど大変ではないです。 個人的には、 総合商社を狙うMARCH生より 信金とか市役所を狙う日東駒専生のほうが 楽そうに見えました。 ちなみに旧帝大でも早慶でも下位層は苦労する。国立推しさんはすぐに「早慶下位層は…」と書きたがるが、そんなのはどこでも同じ。勉強しないやつ、社不、コミュ障はどこにでもいる。大手人気企業に行けるのは東京一工早慶でも多くても上半分だけ。
そうだね:2
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