転勤でとても寂しく、日を追うごとに絶望しています。 わたしはもともと関西から首都圏に就職し、7年経ちました。 今…

Question

転勤でとても寂しく、日を追うごとに絶望しています。

わたしはもともと関西から首都圏に就職し、7年経ちました。
今年から2年の期限で東北に転勤しています。7年の間に得た、仕事や趣味の友達と物理的に離れ、気晴らしに会うことも叶いません。

かなりハマっている趣味としては野球観戦とマリンスポーツですが、どちらも東北ではできません。
わたしの住むところはサッカーが盛んで野球のファンもいないです。サッカーも興味があるけど、行く相手もいません。
野球中継は毎回見てますが、シーズンも終わりに差し掛かり、これから春までのことを考えると絶望感がすごいです。

東北にはほとんど関西人もいなくて、それも気に病んでいます。

こっちの人は結婚が早いので、同世代で友達を作るのも難しそうです。
こっちの人と付き合っても、わたしは首都圏に戻るつもりなので将来がなく、意味を持たないです。

車も乗れないので、田舎ではどこにも出掛けられません。運転は今頑張って練習していますが....

せめて貯金でもすればいいですが、東北にいるのが嫌で頻繁に首都圏に泊まりがけで帰っているためお金がかなりかかり、転勤で引越しした費用のことも考慮すると、むしろ超マイナスです。

すごく寂しいです。
同じように転勤された方ら何をして過ごしてますか？
助けてください。

補足

ご回答いただいた皆様
私の質問やただいた回答への返信をひとつひとつ読んでくださり、
私に言葉をかけてくださり、ありがとうございます。
皆さんのご回答を拝読して、私は自分の転勤以外の現状に満足できていなくて、ぜんぶ現状のせいにし、自分の未来について真剣に悩み考えるのをやめ、転勤のせいにしようとしているんだなって気が付きました。
思えば、首都圏で暮らしていた頃も、もっとああだったら、こうだったら、あの時こうしていれば、そんなことばかり考える日も、たくさんありました。
あの人が羨ましいとか何で私はって思うこともありました。
もうすこしみなさんのお話をいただきたいので、このまま募集させていただきます。

Answer 1

どういった業界かわかりませんが、2年の期限つきということなので、機嫌よくは難しいでしょうけど、その2年間をストレス軽減しながら戻れる日まで全うできます事をお祈り申し上げます。

Answer 2

カルチャーショックとホームシックになっているのでしょう。初めての転勤、都会から田舎ならショックも大きいだろうし、慣れるのに時間もかかるはずです。

感情に振り回されていると辛いだけなので、2年と決まってるなら割り切って淡々と仕事して生活すればいい。楽しめればいいけど文面や他回答者への返信を見る限り、今いる場所を楽しむ気はないようですし。

ないものねだりは他人から見るとみっともないですよ。嫌なら退職して首都圏に帰る自由はあるんだし、転勤を受け入れて東北に行ったのはあなた自身の選択なのだから。

友達とか恋愛とか、そういうのが大事な年齢なのはわかりますが、そこを最優先したいなら首都圏か関西圏で転勤なしの企業に転職すればいいですよ。転勤が今回限りなのかはわかりませんが、転勤族は無理でしょう。

淡々と暮らしながら、自分はどう生きていきたいのか考えたらいいのではないでしょうか。

寂しさ紛らわすために首都圏に遊びに行ってても何の解決にもならないし、いざ転職などしようと思ってもお金がなければ動けませんよ。

Answer 3

もう、あまり焦らず今までの方達とネットでやりとりされ心の拠り所とされては？
わたしも見ず知らずの土地にきたばかりの頃、ネットのなかだけはいつもの通り、というのにだいぶ癒されましたし、その土地の余所者のネット内コミュニティーを作り余所者同士のおすすめを語り合ったりするところから始めてみました。
質問者さんはまだ職場があるから、それさえなかった私よりマシだと思います。

今は失われたものに心を囚われ悲しみに暮れていること思いますが、質問者さんよりマイナス地点にいた私でも求める気持ちがあればどうにかなったので求めてください。
まずはネット。例えば同じ転勤族なら次の場所も同じかもしれませんよ？

Answer 4

2年限定で土地勘のないところに住めるなんて、むしろラッキーじゃないですか！
独身なら自由も効きますし。
うらやましいです。

しかも、車があるならがんばって練習して、首都圏にいたらなかなか行かないようなところを中心に回ってみたら良いと思います。
職場の人に聞いたらいろいろ教えてくれると思いますよ。
なんなら一緒に行ってくれる人もいるかもしれません。

また、首都圏に戻るとか関係なく友達も作ったら良いと思います。
私は10数年前に出張で数ヶ月いた遠くの方と、まだ年賀状のやりとりなどして連絡を取り合っていますよ。