解決済み
某市役所の土木職の採用試験ですが、 2023年は35歳までで、 土木系専攻の工業高校卒以上 一級・二級土木施工管理技士 測量士または測量士補 のどれかに該当する人試験内容は、SPI3と面接で、受験者全員が面接を受けられるのに対して、 2024年は39歳までで 土木系専攻の工業高校卒以上 一級・二級土木施工管理技士 測量士または測量士補 のどれかに該当する人 試験内容は □一次試験 一般教養(Standard-Ⅱ) 120分 職場適応性検査 20分 専門試験 90分 □二次試験(一次合格者のみ) 個別面接 ↑同じ市役所で、同じ職種で、たった1年で、試験の難易度が全然違うと思うんですが、いったいなにがあったのか… 人員不足の解消に向けて、試験の簡略化が進んでいる自治体が多いと聞きましたが、試験を難化させるなんて珍しくないですか?
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1年目で、よほどロクな人材がいなかったから、最初からある程度の知識や業がある人を採用したい…となったのでは? 年齢の幅は広がってますし、別に珍しいほどの変更ではないとは思いますね。 人手不足とは言え、能力の高い人が欲しいのはわかりますし。
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