解決済み
税務職員で定年退職するか、税務職員として23年ほど働いてそこから税理士になるのとどちらの方が生涯年収は高いですか?
234閲覧
1人がこの質問に共感しました
税理士もピンからキリまでです。 40代後半で税理士になったとして、独立開業するのか、税理士事務所に入所するのかで違いますし、また、税理士は士業ですので、顧客がいないと売上も利益もありません。 なので開業するにしても、営業活動が必要で、良質の大口顧客を獲得して初めて利益がでてきます。 税理士の資格を得たからすぐに収入がたっぷりあると考えるのは間違いです。
税務署で20年働くと大体40歳くらいでそこから試験勉強をしてなかった税務知識が浅い中年を雇ってくれる事務所を探すのが困難です。なんで実務経験が積めなかったり実際入れても未経験の業界でうまく活躍できずに大して稼げないパターンですね。 親族が税理士で事業を承継できるとかでなければ年収どころか職にありつけない可能性がありますので比べるまでもなく税務署にいた方が稼げる人は多いと思いますよ。
税務署OBならば、簿財取って税務署で10年勤務、その後税理士が最も良いと思います。 わざわざ23年勤めて全部免除は効率悪いかと。
< 質問に関する求人 >
税務職員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る