回答終了
転職活動中なのですが、海外営業事務という職種をよく見かけます。仕事内容を見ているとかなり魅力的なのですが、なんとなくイメージがつきません。受注や発注業務、貿易実務と書かれている場合が多いです。また、英語力が必須とのことですが、学生時代に受けたTOEICは700点台です。それも数年前のことですのでかなりブランクがあります。 英語を読むことは得意ですが、話したりすることにはあまり自信がありません。 どのような仕事が多いのか、また、語学力は大体どれくらい出来ることが前提になるのか。 教えていただけましたら幸いです。
65閲覧
外国語ができなくても貿易関係の書類がわかるなら問題ないです。 それと業務時間がずれるのはよくあります。
結論からすると、英語がいくらできてもダメです。 貿易関係の書類を見て内容が分からないと。 先方とのやり取りができる語学力以上に貿易実務の方が必要だと思います。 先ずは海外とのメールでのやり取りがあります。 商材の細かい点や取引について、メールでの質問のやり取りがあるでしょう。 受注や発注では貿易実務を知らないと専門用語の書類のオンパレードです。 それでいて船会社の選定や乙仲さんへの連絡、銀行との入出金のやり取りもあります。
私が勤めている会社もそうですが、海外の代理店などに製品を販売しているのではないでしょうか? そのための受注発注業務です。よって貿易実務の知識があれば良いという事でしょう。英語力は求められますが、基本的にはメールでのやり取りでしょうから、読み書きが出来れば仕事になります。話すこともあるでしょうが慣れますよ。基本的には営業担当者がいるはずなので、彼らも英語は話せるはずです。
< 質問に関する求人 >
海外営業(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る