解決済み
履歴書の添削お願いしたいです。 将来音響の仕事をしたいと思い企業に出す履歴書をメモに書いてみました。 志望動機私が貴社を志望した理由はpaエンジニア、ライブハウス管理者として私が目指していた仕事に1番近いからです。 私は高校生の頃からライブに通い、専門学校で音響の勉強をしていて、人に幸せを与える仕事として音響の仕事を知り、もっと音について追求していきたいと思い、paエンジニアを目指すきっかけになりました。 まずはアシスタントとしてのスキルを身につけ将来的にはオペレーションを完壁にこなせるようにし、お客さんにとって幸せ、喜びを一緒に作れるようになりたいです。 自己PR 私は話せば誰とでも仲良くなれるノリのいい人という認識をしています。私自身何事にも自信を持って行動しているので前向きな性格です。 今現時点で持っている資格は普通運転免許、舞台機構調整技能士3級になります。次いで電気工事士2種の受験も在学中に取得するため勉強中です。 私はお手伝いで大工の仕事をしていたため筋力的にもそこそこ重いものは持てますし、貴社に関してもはじめアシスタントとして力を発揮できる場面はあると思います。 専門科目 私は昔から色々とスポーツをしていたため体育系が得意です。今ではバンドをしていたということもあり音響卓や機材に関する知識をもっとつけたいです。 課外活動 私は高校生の頃からバンド活動をしていてギターをやっていましたそのため楽器に関する知識は少なからずあります。今現在アルバイトから現場に慣れようと思い音響機器のレンタル会社のアルバイトをしていて、そこで簡単な仕込みやDM3でのオペレーション、機材管理などをやっています。学生時代にはほぼ3年間音楽に力を注いできたと言っても過言ではありません。
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照明や音響はステージ上のアーティストを引き立てる「舞台装置」のひとつです。裏方であり決して主役になりません。「人に幸せを与える」事が出来るのはステージ上のアーティストだけ。なぜ裏方が出来ると言えますか?むしろ目立ってはいけない存在です。舞台機構調整技能士3級や電気工事士は志望動機で語ります。自己PRは長所短所など性格や長年使ってきた能力になります。 志望動機は会社を選んだ理由と入社後にしたいことです。 しかしこの内容は学校でした実習体験が中心になっていて立場が裏方なのに目立ちたいという欲求が前面に出すぎている気がします。 昔からスポーツやバンド活動していたのに将来は別の道へ進もうとしています。なぜという疑問が湧きますが答えは用意してありますか?バンド活動していたからその関係は自信があると言いつつも会社ではアシスタントでしか能力が発揮出来ないとなっているのに違和感があります。能力のアピールに謙遜は必要ありません。 >私自身何事にも自信を持って行動しているので前向きな性格です。 なのにここで添削して貰っています。矛盾しています。そういう性格は自分以外は間違っているという思考なので他人に頼りません。これも違和感があります。 お手伝いとは責任や効率を問わない事です。それが出来ても仕事が出来る根拠になりません。 DM3とは何でしょう?何かの製品名か型式ですか?そういう物は書きません。例えばギターがギブソンと言わない様に名称を書きます。 志望動機や自己PRは「私」の事です。狙った様に冒頭に必ずあります。定型文に貼り付けた感があります。「私」は無くて良い。 >過言ではありません。 このような言葉は不要。3年間音楽に力を注いできた、で良い。
そうだね:2
全体的に言葉遣いが軽すぎるので、もっと改まった表現に直した方がいいです。 ところどころ日本語自体も怪しいところがあります。 > 私は高校生の頃から〜きっかけになりました。 →結局、何がpaエンジニアを目指すきっかけになったのかよく分かりません。「していて」は「しており」の方がいいです。 > お客さんにとって幸せ、喜びを一緒に作れるようになりたいです →お客さんにとって【の】幸せ、の方が自然です。 > ノリのいい人 →言葉がラフすぎますね。 > 私自身何事にも自信を持って行動しているので前向きな性格です。 →「私自身」はいりません。 > 今現時点で →「今」と「現時点」は同じ意味なので、どちらかだけでいいです。 > 舞台機構調整技能士3級になります →「になります」を「です」に直しましょう。 > 筋力的にもそこそこ重いものは持てますし →かなり話し言葉寄りなので改めましょう。 > 今ではバンドをしていたということもあり →「今では」はいらないと思います。 > そのため楽器に関する知識は少なからずあります →アピールとして書くなら「少なからず」では抽象的だと思います。 > 今現在 →ここも「今」と「現在」は同じ意味なのでどちらかだけでいいです。 > アルバイトをしていて →「していて」を「しており」にしましょう。
そうだね:1
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