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相談というか聞いてほしいです何からすればいいか?自分がどうしたらいいか?わからなくて私は建設業の総務部にいるのですが、仕事内容として見ると、総務、人事、保健関係、経理、決算時には経営者側の財務会計などです。 総務部は私と部長の2人のみで、 私は当初アシスタントとして配属され、今の業務としては経理を少し任せてもらっている程度で、 他の大部分は部長が1人でやっています。 その部長が数年後には会社を辞めるようで、新しく事務員を募集するようなのですが、 今部長が1人でやっている業務をこれから私と新しく入る方と2人でやることにはなるのですが、 自信がないです。 部長は社労士に必要な知識や税関係など知っていても、本当に色々なことに詳しく、記憶力も良く判断力もあり、今まで1人でやってきてます。 それと同じレベルの業務内容、業務量を、なにもわからない私と新しく入る方の2人で、たったの数年で覚えられるとは思えないんです。 長年部長が1人でやってきてるので、部長がいなくなったら他に聞く人もいないし、社長もわかりません 私は商業高校出身なので、全商簿記2級は獲得してますが、そもそもが本当に苦手でなおかつ何年も前の話ですし、建設業簿記の勉強も今頑張ってますが、全く理解できないです。問題文として出てこれば解けることなのに、実務には活かせないです。 昔から勉強はできないし、頭の回転も遅くて記憶力も良くないです。 建設業簿記の時点で試算表の読み方も財務会計も勉強しても理解できなくて躓いているのに、 プラスで社労士や保健関係他の知識も必要なんて無理です 部長と2人なのに今までよりわからないことが増えまくって、聞きづらいです 調べてもわからないことはすぐに聞く!をモットーに頑張ってきましたが、わからないことが多すぎるし、聞く時の部長への説明も難しくて伝わらないので余計です なるべく時間を取らないよう簡易的に説明しますが、欲しい回答が返ってこず、何度聞いても欲しい回答じゃないことが返ってくるので、理解できるまで聞けないです ざっくり総務、人事、経理、とか言ってますが、部長の抱えてる全体の仕事量が全くわからないのが怖いです 前聞きましたが、聞いてもその時伝えるーとしか言われず。 部長的には簡単であたりまえなことでも私にとっては何もわからないことも今までたくさんあって それも怖いです そもそも性格上総務なんて向いてないし、上に今の私には致死量の知識が必要な仕事内容をこれからやれって言われても本当に無理で毎日悩んでいます 嫌すぎて無理すぎて寝る前布団で泣くしかないです
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専門家との契約はどうなっていますか? 主に税理士、社労士との関係です。 外部との契約ナシに会社完結は無理でしょうが、契約していれば、最終的に相談できますから、安心です。
今までのように頼りになる存在がいなくなり、業務を一人で抱え込む不安、そして、自分がその重責を担えるのかという自信のなさ、まさに絶望的な状況に思えるかもしれません。 しかし、まだ諦めるのは早いです。 部長はまだ数年はいます。 現状を打破し、前向きに進んでいくための道筋は必ずあります。 まず、自分の気持ちと状況を整理してみましょう。 ①不安の根源 部長が一人で担っていた業務量と、その内容の広範囲さへの不安。 ② 現状 建設業簿記の学習に苦労し、実務への応用が難しい。 ③課題 部長がいなくなった後の知識や情報源の不足。 ④目標 部長の業務を理解し、新しい事務員と一緒に業務を遂行すること。 これらの課題を克服するためには、以下のステップを踏んでみましょう。 1. 現状の業務を把握する ① 業務リスト作成 部長が担当している業務を可能な限り洗い出し、リスト化しましょう。 ② 業務内容の理解 各業務の詳細を理解するために、部長に質問したり、資料を調べたりしましょう。 ③優先順位付け 緊急性の高い業務、重要度の高い業務を明確化しましょう。 ④記録 業務内容、担当者、進捗状況などを記録することで、可視化し、管理しやすくなります。 2. 具体的な学習計画を立てる ①必要な知識の洗い出し: 部長の業務を遂行するために必要な知識を、分野別にリストアップしましょう。 ② 学習方法の選定: 自分に合った学習方法を選びましょう。書籍、オンライン講座、資格取得など、様々な選択肢があります。 ③スケジュール設定: 具体的な学習スケジュールを立て、目標達成に向けて着実に進めましょう。 ④ 学習仲間探し: 同じ目標を持つ仲間を見つけ、モチベーションを維持し、情報交換を行いましょう。 3. 部長とのコミュニケーションを強化する ①質問しやすい環境を作る: 部長に質問しやすい雰囲気作りを心がけましょう。 ②質問内容を整理する: 質問する前に、事前に調べたことや、自分の考えを整理しておきましょう。 ③具体的な質問をする: 漠然とした質問ではなく、具体的な質問をすることで、的確な回答を得やすくなります。 ④ 感謝の気持ちを伝える: 質問に対して、丁寧に教えてくれたことに感謝の気持ちを伝えましょう。 ★完璧主義を捨てる 完璧主義に囚われず、失敗を恐れずに、積極的に行動しましょう。 上記が出来ないなら転職も一つの手段です。
申し訳ないのですが、肝心な本題となる『私は〇〇したい』や、『私は〇〇になりたい』が書かれていませんから、誰にも主旨のある助言が出来ません。 せいぜい、部長に 『私の出来ることを考えますと、社労士を雇っていただくことは出来ないのですか?』 と提案することを、勧めることしか出来ません。 そして間違いなく、専業の社労士が居ないと昨今のコンプライアンス時代に於いては、リスクの方が大きいです。 それと、自分のダメさ加減はですね、【自分への行動ルールの徹底が曖昧】なのが原因です。 例えば ・勉強するなら、【本の1ページが完璧に理解できるまでは、読み進めない】 ・何かの行動をする際に、【分からない時は手を付ける前に質問したり、実演を頼みながら教わる】 こういった新人や若い頃に教わった基本ルールを【失念せず、逸脱しない】ことです。 新人や若い頃に先達や先生が教えたの、【生涯に渡り忘れてはいけないこと】、だから教えています。 したがって、初心忘るるべからず、の言葉通りなのです。 これが、【ブレると様々なことが曖昧になります】から、定めたルールを守る『だけ』を信じて生きれば良いのです。
まぁ、今から見えない何かに怯えていてもキリがないので、目の前の事一つ一つ乗り越えていけば良いんじゃない?部長と同じ仕事を貴方が引き継ぐと確定しているわけでもないし。いつか、責任感が生まれ何とかしなあかんと本気で前向きに思える日が来たら、通信教育とかスクールに通うとかありかもね。支援もあるやろうし。
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