midは開始位置を指定してそこから何文字分抽出するか指定して結果を返す findは指定した文字が対象の文字列の何文字目から始まるかを返す、大文字小文字区別する searchは指定した文字が対象の文字列の何文字目から始まるかを返す、大文字小文字区別しない 対象文字列: 総務部総務課 =mid(対象文字列,find(“部”,対象文字列)+1,3) 結果: 総務課 modは与えられた値を除数で割ったときの余りを返す =mod(12,5) 結果: 2 indexは抽出する範囲の指定した列と行が交差するデータを返す matchは指定した範囲の中に検索したいデータが何列目•何行目にあるか返す ただしmatchは 何行目かが知りたいときは1行 例 a2:a5 何列目かが知りたいときは1列 例 a2:c2 を範囲に指定する =index (抽出範囲, match (検査値, 検査範囲, 照合の種類), 列番号) =index (抽出範囲, match (検査値1, 検査範囲1, 照合の種類), match (検査値2, 検査範囲2, 照合の種類)) indexとmatchの組み合わせはよく出るので理解しておきたいところです。 間違っていたらすみません。
< 質問に関する求人 >
情報処理検定(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る