資料をまとめたり、申請書類をAIに代行して貰えるので、めっちゃ楽になって嬉しいね。 ライセンスがないとそもそもできない仕事なら、AIにライセンスを認めない限りは安泰というか、むしろ楽になるわ〜。 鑑定評価書書くの大変だから、プロトコルだけ指示してやれば、AIが完成させてくれたら助かる。
クソほどどーでもいい定型的な仕事は激減するでしょう。そこに何の疑いもないです。 しかしながら、自分にとってコケたくない取引や手続きでも、AI(笑)やgoogle(笑)に委ねようと思いますかね。 私にはそんな勇気はありません。 コケたくない場面であればあるほど、プロフェッションの太鼓判が欲しい。 何かコトが起きた際にはプロフェッションに然るべきリカバリーを要求したい。もし可能ならば、損害賠償も請求したい。 AI(笑)やgoogle(笑)は、その任を負うことはできません。 というわけで、クソほどどーでもいいクソほど定型的な仕事はなくなるとしても、巷で言われるほどには将来性は暗くないと思います。
そうだね:1
例えば定型のフォーマットがある仕事(司法書士の簡単な登記や税理士の領収書からの仕訳)などは近々AIが全てやることになるでしょうけど、司法書士も税理士もそれだけが仕事の全てではないですからね。
AIの発展がすごくなると士業では具体的にどんなことになるんですか? 例えば、税理士のやるような申請業務が自動化するとかですか? もしそうだとすると自動化はどこまでできるんですか?書類の中身のチェックまでするということですか? そこまで出来たと仮定しましょう。誰がその申請が正しいことを保証するんですか? 今、知恵袋でもAIで回答させてますよね?あの回答信じてますか?2種類のAIで回答違うことがありますが何が正しいんですか?私が見たところだとどちらも相当いい加減な回答しているときがありますが。 AIによって自動化されるというのはこの辺りをクリアしないとできません。 そもそも、士業に限る理由は何ですか?そこまで自動化できる世界でどんな仕事が残るんですか? AIで士業がなくなるなんて言っている人間は単なる僻みなので気にする必要はありません。AIなんて士業に特化した技術ではありません。 寧ろ、AIは正確な情報が必要な専門的な話は苦手ですよ。学習させた情報でどこまで正確な回答になるかなんてわからないですからね。 こういうAIによって士業の仕事がなくなるなんて根拠を考えずに言って仕事しているような人は逆に淘汰されると思います。専門的ではありませんから。
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