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25卒の者です。 私は2社から内定をいただき、そのうち一方は当然辞退し、5月ごろに就活を終えました。ただ、なぜか今になってすごく内定ブルーというか、「あっちの会社辞退しなかったらよかったかな…」なとと考えてしまったりします… 会社については以下の通りです。(ちょっと数字は変えてます) A社 メーカー 600人規模 非上場 初任給24万 平均年収610万(実力主義) 家賃補助3年間 文系総合職採用 B社 メーカー 400人規模 スタンダード上場 初任給21万 平均年収730万(基本年功序列) 独身寮10年間(一万円で住める) 生産管理として採用 B社は生産管理の仕事内容が自分に向いてなかった場合逃げ場がなくなってしまうのではないかという不安があり、なおかつ面接で会った社員さん以外と話す機会もなく、会社の雰囲気などがあまりわからなかったことにも不安がありました。 一方で、A社は複数回の座談会や職場見学を通して業務内容や社員さんの人柄に触れることができたため、それが安心材料となってA社に決めました。 しかし今になって平均年収が高いB社が魅力的に思えたり、「実力主義のA社よりも、B社で安定して給料を得る方が良かったのではないか」「福利厚生面でB社にしておけば良かった…」などとぐるぐる考えてしまい、気分が落ち込んでしまいます。 長くなってしまいましたが、こんな風に考えてしまう時点で、私の選択は間違っていたということなのでしょうか?それともこれはただの一過性の感情でしょうか?
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そんなものでは? どっちも未来永劫同一条件でいられるわけじゃない。 B社は年功序列の給与体系といっても、それ維持できると思います? 維持できるだけの絶対的な市場での位置があるんでしょうかね? 年功序列の給与体系なんていつまでも維持できるだけの余裕があるんでしょうかね? 「昭和」は終わったのです。 大昔に。 若い人がいまだに「昭和」を引きずるのも・・・。 いずれA社のような実力主義になる。 福利厚生だって、いつまでも同じとは限らない。 あと、終身雇用というこれも「昭和」意識もやめましょう。 転職ありきで行かないと。 まずは、A社から。 でも、自分の未来のキャリアの先にA社がないなら、転職は普通に考えるのでは? 「昭和」は終わったのです。
なるほど:1
内定ブルーは就職活動を終えた学生によくある心理状態です。複数の企業から内定をいただき、その中から1社を選択する際に、他の企業の良さを気にしてしまうのは自然なことです。 しかし、あなたは十分に検討を重ね、A社を選んだ理由があります。 ・A社の業務内容や社員の雰囲気を実際に体験できた ・自分に合っていると感じた このように、A社を選んだ理由は明確です。一方で、B社については不安な点もあったようですね。 年収や福利厚生面で見れば、B社が良いように見えるかもしれません。しかし、仕事内容や職場環境に不安があれば、そこで働くことは難しいでしょう。 選択の後に不安になるのは自然なことです。しかし、あなたは十分に検討を重ね、自分に合った会社を選びました。今は前を向いて、A社で活躍することを目指しましょう。内定ブルーは一時的なものです。乗り越えていけば、きっと前向きな気持ちになれるはずです。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
なるほど:1
内定ブルーは多くの就職活動生が経験するもので、選択に対する不安や後悔は自然な感情です。あなたがA社を選んだのは、職場の雰囲気や業務内容を理解し、安心感を得たからです。これは非常に重要な判断基準です。 B社の平均年収や福利厚生が魅力的に思えるのも理解できますが、仕事の内容や職場環境が自分に合っていなければ、それらの利点も活かしきれない可能性があります。また、実力主義のA社であれば、自分の努力次第で報酬や評価を得るチャンスがあります。 あなたの選択は間違っていないと思います。今は新しい環境に対する不安が心理的に作用しているだけかもしれません。入社後に実際に働いてみて、自分に合っているかどうかを見極めることが大切です。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
なるほど:1
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