百条委員会で斎藤知事自身のパワハラは判断出来ないと答弁した人が、他人のパワハラを判断できたのでしょうか？ 要は自分への…

Question

百条委員会で斎藤知事自身のパワハラは判断出来ないと答弁した人が、他人のパワハラを判断できたのでしょうか？
要は自分への忠告はパワハラで、他人へのパワハラは指導と言い通す人なのでしょうか？

Answer 1

ちょっと勘違いしている人がいますね。
「受けた人がパワハラと思ったらパワハラ」ではありません。
コンプライアンス研修などを受けた人なら知っているはず。
https://www.nec-nexs.com/sl/jinji-soumu/consultation/tachibana/18.html
もしそんな事をしてしまったら、仕事ができずに怒られて、それを「パワハラ」と受け取って訴える人もいますが、それは認定されません。
パワハラの場合は、客観性が重要視されます。
これは常識です。
それ位は斎藤知事は知ってるので、敢えてそう答えてるんだと思います。
逆の言い方をすれば、斎藤知事がパワハラでは無いと言い張ったところで、客観的にパワハラであれば、認定されます。

Answer 2

はい。パワハラは受けた側がそう取ればパワハラとなります。斎藤は机を叩こうと、物を投げつけようと、後ろから蹴り上げようと指導と言い張っていますが、パワハラ事例から通用しません。

先の書き込みでオツムが悪いものがあったので反論しておきます。

>全て、注意された職員たちの憂さ晴らしの愚痴で、局長が見たり聞いたりしたことではなく、噂話しを文章にまとめただけで信憑性がありません。ようするに頭の悪い職員の集団虐めですね

斎藤知事も元副知事すらも、百条委員会で「告発には妥当性がある」認めていますよ。その時はそうは思わなかったと言っているだけです。貴方の頭の中は半年前の斎藤ですか？

兵庫県知事は昔から自治省天下りでした。斎藤もそうです。で、知事のいう事は絶対という風潮があります。その中でパワハラ認定されたということは、ハイレベルのパワハラ人材だつたということでしょうね。

Answer 3

会見の様子から、そのように見受けられました。

東大出てちやほやされて兵庫県の知事になれたから、王様気取りですね。

「自分が法律」です。