解決済み
まあ、普通に警察官になるまでの流れはわかりますよね。 採用試験受けて合格、採用され、警察学校入校します。 そのあと交番に配属されます。 交番中、実績上げて、上司にアピールして希望部署にいけるよう頑張ります。 知人が機捜にいましたが、流れは交番→留置場→刑事→本部→地域?刑事?→本部→刑事→機捜→刑事だっと聞いてます。 機捜にいたのは3年。階級も警部補でした。 機捜は本部所属なので、部長からしかなれないとも聞きましたが自治体によるかもですね。 最短の方なら留置場なしで刑事になってのパターンですかね。どこかで昇進があるので一つ戻るみたいな時期はあるみたいです。 あとずっとその部署にはいれないし、刑事として適性無きゃ弾かれ二度とお呼びはかからないみたいだし、あまり具体的な部署目的はよくないと思います。 まあ今やる事は、国際法や政治論より刑法刑事訴訟法について勉強しといた方が良いんじゃない?です。 採用試験は法学知識いりませんが、実務はいりますから。 刑事でひとかどの人材になりたいなら、そのあたり知識はあって損ではないです。 大学内に法学部があり、聴講できるならしてみた方が良いです。
機動捜査隊は、名前やテレビなどで見る限りはかっこよく思えますが、実際のところは便利屋のような存在です。本部捜査一課から見れば明らかに格下です。強行犯の大きな捜査本部ができると、捜査一課が頭で、機捜はその小間使いのようなもので、顎で使われます。機捜から一課に異動する人はいますが、逆はありません。機捜に行くと料理が上手くできるようになるというメリットはあります。
そうだね:1
普通に警察官採用試験を受けて合格かな。その後警察学校で大卒なら 半年、訓練をしてまずが、交番配属。その後、志望と適正で希望部署かな
なるほど:1
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