デザイナーは「サービス業」ですよ。
分類しないです。 一緒にされたくもないです。
基本的には、分類されないですね。 「デザイン」を創造することは 芸術家でもデザイナーでもやります。 でも、芸術家のする表現は『純粋な心の自動現象』であって デザイナーそれはサービス業であって、 『社会的な目的』の求めに合わせた回答です。 なので、見た目は同じようなことをやっていても ちょっと毛色も経路も違うわけです。 ただ、芸術家として制作するかたわらで デザインを仕事でやる人もいますし その逆に、職業としてデザイナーをやってる人が ノークライアントの自主制作で作品作りをする場合もあります。 この場合、ややこしいのでしょうけど そもそも、分類の枠の中だけでやらなきゃいけないという ようなこともないのでね。。。 たとえば、アルフォンス・ミュシャは デザイナーとしての作品も 芸術家としての作品も作っているでしょう? 日本人で言えば横尾忠則さんとかもね。
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