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就職または転職する業界について。皆が皆、好きな業界に行けるはずがないことはわかってはいますが、給与が高い業界はたくさんあります、金融・証券・投資銀行・コンサル・不動産デベロッパー・ゼネコンなどなど。 一方、給与が慢性的に低い業界もありますね、小売・サービス・飲食・旅行など。 そりゃ一度の人生ですから、やりたいことをやってみたいという考えはわかるものの、給与は2-3倍というレンジで変わってきます。 それなのになぜ、好き好んで安い給料の業界に飛び込む人がたくさんいるのでしょうか? もう少し各業界の給与水準など、学生のうちに学んでおくべきだとは思うのですが、いかがでしょうか?
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それは簡単です。 楽して「高い給与」が得られるわけではないからです。 どれだけのたくさんの屍の上に、どれだけの人が生き残って 高い給与が得られているか。 勉強の頭だけでなく、地頭もよく、要領もよくいかねば得られない。 一方、低い給与というのは一概には言えないとはいえ、 高い頭脳や知識、経験がなくてもできることが多い。 そりゃ1年、2年の経験は必要でしょうけど、その程度で まずまずの仕事はできるようになる。 だからそちらに流れるのです。
給料だけじゃないから。 興味あり/無し できる/できない で選んでるから。 給与水準が高い仕事は 大きなストレスの中で、頭使ってハードワークする必要がある。自分にはそんな働き方はできないと悟って進まない人もいる。 質問者さんはもっと広い視野を持った方がいいですね。
給料だけで選んでいるわけではないからでしょう。
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