解決済み
行政書士試験で 早稲田教育出版の肢別問題集を使っているのですが、 合格者の方って、これどのくらい使い込んでます? 私は今5周目で行政法終わったところなのですが、今の正解率がだいたい 憲法が95%くらい、行政法が88%くらいです。 受かる人って、これを100%に近い状態にして本番臨んでるんですよね・・・みんなすげーなー(質問になってない)
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15年くらい前に、興味本位で受けた時これ良いな、と思った「肢別」。 その時は、10回くらい回して、他はほとんどせずで、4点足らずで落ちました。 昨年、法律を学び直す過程で、宅建取った後、そのまま行政書士受けて合格しましたが、未だに「肢別」が活用されているのに少し感動しました。 間違いなく良いものです。 ですが、今回は民法と行政法を5回ほど、後は3回くらいで時間が無くなりました。 到底100%じゃないですよ。 85%〜90%くらいかな〜いちいち見てないけど。 憲法とか民法などは、肢別は役に立ちませんよ。 勿論、1、2問は分かりやすいの出ますが、ほとんどその場で初めて聞くような問題だらけです。 確実にやればやるだけ取れるのは、特に行政法と、諸法令。 今は司法書士の勉強してますけど、基本的に独学なのでYouTubeの司法試験チャンネルが網羅してて良いなと暇さえあれば、民法、民訴などは見てますが、その知識をもって見返すと、行政書士のテキスト、肢別は確かにレベルは低い。 話にならない。 だが、実際の行政書士の試験の憲法、民法は難しい。 要するに憲法や民法辺りは、司法試験の短答くらいのレベルだろうと言う事です。 独学でやってる人は、肢別100%だから受かるとか考えるのは危ないですね。 かと言って、本気で憲法、民法をガチで取りに行くなら、司法書士、司法試験レベルの知識が必要なくらい難易度が上がってる。 これは、宅建くらいでも言えると思う。 何じゃそりゃ?って問題は結構ありました。 良く現場思考が出来るか? って試験に変わって来ていると言いますが、知識の深さと現場思考が求められていると思いますね、憲法やら民法は特に。 選択肢から、これは無いわな、と2〜3個くらい消去するのに、基礎的知識が必要って感じ。 2択は残るパターンは結構あったと思います。 まあ、中々難しくなってると思います。
どれくらいって何回も見飽きてやる意味を見つけられなくてああ時間の無駄やってなるくらいかな 問題のレベルが低いから当たり前やってなるからね だから模試とかで思い出したいときにたまに見るくらいかなあ ナンパーセントとかじゃなくて当たり前に出来ないと先に進めないって印象かな
なるほど:1
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