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基本情報技術者試験及び応用技術者試験について。友達(専門学生)が在学期間3年で基本情報を取得しました。一方職場の同僚(IT関連の仕事経験等無し)は働きながらで3ヶ月で取得してました。実際に合格した事ある方の感覚ですと、3ヶ月あれば合格出来るレベルなのでしょうか?個人的には専門学生3年間で取得は余裕かと。 また、同僚が今応用の勉強をしているのですが、そんなに難しくないと言ってました。ネットだと基本を飛ばして応用から勉強しても合格は充分可能とあったのですが、どうなんですかね?
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個人差が大きいので数か月の独学で十分な人も、専門に3年行っても 落ちる人もいます。 IT関連って、適性による差異が大きく、そんな感じです・・・
IT系の資格は、人の適性や既にお持ちの知見・実務経験で、難易度は大きく変わってきます。 記載されている通り、専門学校生は一つの目標として基本情報を取得することが専門学校としても実績に残るためターゲットになっています。そのため、在学期間中で取得するという人もいれば、働きながら3か月で取得したということも十分あり得る話になります。 3か月で取得したという人は、もしかすると学生時代にプログラミングの授業を受けていた可能性もあります。もしプログラミングの授業を受けていなくて3か月で取得したならば、かなりITへの適性があるか、応用情報もそんなに難しくないと言われているならば、相当優秀な方だと考えられます。 基本情報を飛ばして、応用情報を受ける人がいるのは、基本情報ではプログラミングが必須、応用情報はプログラミングを回避できるという意味で、応用情報から受ける人がいる、という意味合いかと思いますが、簡単かと言われると、まさに人によると思いますが、多くの人は簡単とは思わないというイメージを持ちます。応用情報の過去問が実際に公開されていますので、実際にご覧いただくとイメージができるかもしれません。特に午後試験などは。
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