スーパーレジのアルバイトをしています。学生です。 私は約3年間アルバイトをしているのですが、ここ最近になり厳しい条件下…

Question

スーパーレジのアルバイトをしています。学生です。

私は約3年間アルバイトをしているのですが、ここ最近になり厳しい条件下でアルバイトをしています。
その条件とは、・1ヶ月間のシフトのうち希望休は2日まで。
・シフト時間外でも他の人が欠勤した場合のために予定を入れるな(17時から22時のシフトでもその時間以外は遊びなどの予定を入れず待機してろ)との事です。
希望休を2日までというのはシフトを考える上で組みやすいようになど色々事情があるのはわかるのですが、シフト時間以外のところを束縛されるのはおかしいと思います。それなら希望休2日までではなくもっと欲しいというのが本音です。

私の言ってる事で何かおかしいところありますか？あるとするなら指摘してくださると嬉しいです。
もし私の発言に問題が無いのなら直接上司に言うべきですか？
回答お願いします

Answer 1

本部があるのならばそのような条件を強いられていることを伝え
撤回してもらうように動いて貰いましょう。

バイトをそこまで都合の良いコマ扱いにする権限はありません。

Answer 2

この状況は確かに厳しい条件だと思います。アルバイトでも一定の自由は保証されるべきでしょう。

・シフト時間外の拘束は過剰な要求だと考えられます。アルバイト生活と私生活のメリハリがつきにくくなります。

・希望休2日までというのは、会社都合が優先されすぎているように感じます。学生のアルバイトとしては、もう少し融通が利くべきでしょう。

おかしいところはないと思います。上司に遠慮なく要望を伝えるのが賢明だと思います。
ただし、上司の立場や会社の事情も一定程度は考慮し、極力建設的な提案をすることをおすすめします。

例えば、
・シフト時間外の拘束を外してほしい
・希望休を増やしてほしい(具体的な日数を提案)
・学生アルバイトには特別な配慮をしてほしい

など、具体的な要望と根拠を示しながら、上司に伝えるとよいでしょう。上司の反応次第では、さらに交渉する必要もあるかもしれません。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 3

あなたの感じている不満は理解できます。シフト時間外の待機要求は、アルバイトとしての自由を制限しており、不合理に感じることは十分にあります。希望休の件も含め、これらの問題については直接上司に話をすることが適切です。話をする際には、具体的な例やどのように感じているかを伝え、可能な解決策を提案すると良いでしょう。また、労働基準法やアルバイトの契約内容を確認し、自分の権利を理解しておくことも重要です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。