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高度成長期の大工とか鳶職とか炭鉱夫などの職人の給料は、サラリーマンよりも高かったってマジですか?

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    いろいろ、そういう「タイミング」はあったということです。 例えば「安政の大地震後の浮世絵」では、ナマズの背中で大工やとびが小判の花火を打ち上げている、みたいなのがありますからね。 そういう「手に職」みたいな人たちってのは、「需要が高騰した時期」には、大変に忙しくなるものですからね。 私もそのころ、会社の植木を管理している職人さんから、「息子がホワイトカラーに就職決めたんだけれど、うちの仕事を手伝えばその3倍出してやる、と言ったら2年で辞めた」って話を聞きました。 「おたくの仕事は出血サービスですよ」とか言っていましたが、正直「この野郎」とか思いましたねえ。 でも、実際、息子は仕事場には「クラウン」で来て、休日は「BMW」乗っていましたから、儲かっていたんでしょうね。

  • 炭坑が一番高かったんじゃないかなと思います。 大工も色々な分野が有り、宮大工→建具→型枠の順。 鳶では、重量鳶→足場鳶 余り鳶の分野は解らないので悪しからず。 今でも、鉄鋼加工、造船系の鋼鉄加工関連の職人は、高いと思います。その代わり、夏は体造りをしてないと、身が持たないのが普通ですが。。。

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