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早稲田大学理工学部で今3年生なのですが、以下の資格があります。 簿記3級これから2級を取得する予定 中小企業診断士 日常会話レベルの英語 ビジネスレベルの中国語これらさえあればある程度高年収な会社に行けると思いますか?自分的にはまずはコンサルに入ってその後起業してみたいと思ってます。また他にもおすすめの資格があれば教えていただきたいです。
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企業内診断士です。有名な大手コンサル在籍の経験もあります。 早稲田大学理工学部生であること。3年生で中小企業診断士ということは、2年生で二次試験に合格して夏までに実務補習を受けて免許を取得されているなら評価は高いです。さらにビジネスレベルの中国語ならスペックとして大手コンサルに入社できると思います。 今後の資格は、どのような業務を目指すかでしょう。大手企業のコンサルを目指すなら公認会計士でしょう。私が在籍していた時は中小企業診断士の人数よりも公認会計士の人数が多かったです。また、名刺に記載するレベル目線なら簿記なら1級です。また、資格ではありませんが、得意な中国語を活かして中国国内における契約書や決算書を読めて理解できるのも優位ですね。 なお、PCスキルは業務スピードに比例します。PCスキルは磨いておくといいですね。 最後に、志望するコンサル会社に勤務するOBや今年内定を受けた4年生にアプローチしてはいかがでしょう。その方が目指す方向に沿うと思います。
資格は十分ですね。 キャリアプランと併せて説明出来るなら良いと思います。
資格に頼るタイプは起業家には向いてません。 資格を得ることで安心感を得るというメンタリティーが起業家とは真逆です。 せいぜいサラリーマンとしてそこそこの生活を送ることになるでしょう。 ご存知の通り、理系は起業してもほとんど失敗します。日本の起業家の資産家を上から並べてもすべて文系です。例外はキーエンスの武崎氏で兵庫県立尼崎工業高校卒ですが、これを理系と呼べるかどうかは疑問です。 なぜ、理系が起業でうまくいかないかを自己分析してみましょう。 理系的思考では、自らをまるでゲームキャラクターのように捉えてそのスペックを資格によって高めることができると信じている者が多いです。 何もしないでボーっとするよりは資格の勉強をするほうがマシなのは当然ですので、それを否定はしません。 しかし、それなりの一流の起業においてはそういったものは無関係です。特に創業期に発生するカオスな事象に対応する能力はどんな資格のテキストにも掲載していません。 起業家の多く(IT企業でさえも)が文系なのは、書かれていない行間を読むことが得意だからでしょう。
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