高校生在学中の就職は、厚労省からの正式な取り決めがあり、必ずハローワークを通しての求人となります。 企業は7月1日からにハローワークへ求人提出開始、学校へ情報解禁、9月15日から採用試験開始です。企業も厚労省のルールに従い求人票を作成しなくてはなりません。ハローワークも事前に企業へ高校生求人のルール説明会を開催しています。 行きたい企業がないなら、就職浪人して、卒業してから自分で探すことになりますが、在学中の方が、手厚く面接指導などしてもらえると思います。
自分で見つけてきても良いでしょう。 ただ学校にきている求人は学校を通してなので信頼はあります。 会社が従業員に変な事をしたら、そこの学校から就職してくれなくなります。 それ以外は信用して良いかは分かりません。 先生も許可して問題が起きたら自分の責任になるし、かと言って駄目とも言えないから返答がないのかも
学校のご事情もあるので、先生は答えづらいのでしょうね。 原則は、学校に来る求人票をもとに就活するのが基本となります。 インディードで働きたい仕事(企業)があれば、3年生の時に求人票もらえるか企業に問い合わせを、先生にお願いすることは可能です。 高校生の就職に関わっていますが、学校に来た求人票では満足する企業がなかったので、進路指導室の先生にお願いして取り寄せてもらいました。就職サイトなどで探したわけではありません。 高校生の就職は正社員の雇用契約が前提になるので、インディードで見つけた仕事がアルバイトや契約社員、派遣会社などの場合は進路指導室の先生と相談してくださいね。
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