危険物保安監督者の要件に違いがあります。 保安監督者にならないなら、どちらでも一緒です。 しかし、乙種は扱える物質の種類が限定されるだけですので、実務では職場にある危険物の乙種があれば良い訳で、乙種全種が必要な職場なんてまずありません。 従って、全種とる意味はありません。 箔付けのためにとるなら、乙種全種は乙種であり、甲種より下に見られます。 また、乙種全種とるのには受験料などが結構掛かります。
なるほど:1
乙種で対応可能な危険物を取り扱う分には同じですね。
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