整備士してます。22歳です。 田舎すぎるのでご高齢のお客様が多いです。

Question

整備士してます。22歳です。
田舎すぎるのでご高齢のお客様が多いです。点検作業終了後、1年後や半年後の車検で、この部品が交換になるかもしれませんねと説明した際によく、それより先に私が死んでるかもなと言うお客様が沢山居ます。
こういう時どういう反応をしたらいいんでしょう？
なんて返したら良いんでしょう？

Answer 1

22歳の若さでは幼少期から適度に揉まれていないと困るでしょうね・・・

そういった文言は65歳を超えた老齢気の方々の定番の枕詞みたいなもので、久し振りに会ったときは「生きてたか～？」「いや、死にかけてた～」等一種の相槌みたいなものと思って頂ければ判り易いかと存じます。

返答する時は相手との距離感とか間柄が前提としてありますが、その様な言葉を返してくる方は「本気」で言っているわけではなく笑いながら話して来る方が殆どでしょう。

ですので先ずはお客と整備を提供する側との立場を考えるなら「もっと長生きして貰わんと赤字なるし困る～」とか「その前に踏み間違い事故で棺おけにならんと居てや」とか。

整備士を抜きにするなら「阿保な事言わんとき、ほんまになるで」とか「交換する部品より頑丈やから大丈夫や、長生きするわ」とか「その前に車取り上げられるんとちがう？」等が考えられますが、然程仲良くない間柄なら「長生きして貰わんとコッチ(整備工場)も家族も困るえ？」が妥当な線かなと存じます。

Answer 2

いやあーお元気ですから、、アハハハ
何かおかしくなったらすぐ対応しますから、、とか

それよりお付き合いしていた街工場がつぶれました。
顧客が高齢で、一気にお亡くなりになったのが原因かと
そういうのも頭に入れた方がよろしいかと思います。

Answer 3

年寄りギャグですから
「アハハ。またまた………ご冗談を………」
とか適当に。

もう少し砕けて来たら
「マダマダ行けますって。○○さんは生粋のメイドインジャパンでいらっしゃるから、丈夫で長持ち」
…………ちょっとギリかなぁ………。

Answer 4

１年後の交換部品なんて説明してもどうせ忘れちゃうから言わなくていいですそうすればそういう会話にはなりませんから