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自己PRについて質問です。 行動力と計画性 は矛盾していると思いますか?具体的には、 ■行動力(コミュニケーション) ・自ら進んで他学科との交流(友達が多い) ・地域ボランティアの参加 ・アルバイトの経験(言うか迷い中) →自身の吃音症に自信を持つことが出来た。 ■計画性 ・普段から分からない所を無くす ・テスト2週間前から各教科のテスト対策 →評定が0.9上がった。また、漢検2級も一発で合格を取ることができた。 これらを理由に、貴学でも計画的に勉学に励み、患者さんの不安に寄り添うことが出来る言語聴覚士になりたいと思います。 こんな感じです。 ただ、私はこの内容が薄いと感じています。 言語聴覚士を志望するにあたって、 私は幼少期にお世話になった言語聴覚士さんがいて、改善方法だけでなく親身に寄り添ってくださいました。その経験を話したいのですが、 自己PRではありませんし、とても昔のことなので、大学の志望理由に入れた方がいいと思っています。 どうおもいますか、?
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どんな志望動機書になるか十分に想像できます。志望動機書を元にして面接が行われます。当然ですが合否境目には多くの受験生が密集しています。学校側としてはあとは面接で差をつけるしかありません。ここで問題は、あと数点で合否が分かれるというときに面接が物を言っているという現実を知らない受験生が多いことです。 貴方は誰かに合格、不合格を出す立場になったとき自分の志望動機書のどこに加点ポイントがあると思いますか?「あ~そうなんだ」じゃ困ります。評価をしている人達の頭に残らないとあとから選んでもらえません。何十枚、何百枚も読まないといけない試験官の立場になって下さい。事前に作りこんだようでは逆に嘘くさくて高得点は望めません。手引き書の模範解答を丸写しという文章には読む価値はありません。あなたの人物像を見るために提出を求めています。だったら自身の信念を正当な理由とともに率直に伝えたほうが良いのは当たり前の話ですし、冒頭の一文で後の展開が全て予測できれば読む価値があるとはみなされません。誤字脱字をチェックされて終わりです。試験官が思わず読みたくなる文章じゃないなら1ミリも加点対象の部分はありません。by 林先生 「志望動機書には相手が求めている答えというものは存在している」ことを意識してください
行き当たりばったりとか闇雲にとかで行動する訳ではないんだから、矛盾してないと思います
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