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公認会計士試験とUSCPAならどちらを受けるのがおすすめでしょうか? 33歳でこれまでの職歴は経理会計などとは関係ない仕事をしておりました。派遣で英語を使うお仕事も検討していますが、今後のことを考えどちらか取得したいと考えています。 東京に住んでるのですが、地元に戻りバイト(予備校費用のため)などをしながら公認会計士試験に専念するか、東京で働きながらUSCPAを取得するかで迷っています。 TOEICは800点程度でUSCPAの方が短い時間で取得しやすい可能性はありますが、取得後監査法人に入れるかなど不安はあります。入れない場合は他の職種を検討しようかと考えています。 まだ簿記3級から勉強してる段階です。 調べてみるとUSCPA取得者がもし地方で働きたくなったら東京の監査法人で経験を積んだのち、地方に異動するのがいいといった情報がありました。 今のところ東京に住み続けるか地元に戻るかも未定です。 どちらかの資格がおすすめでしょうか?
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公認会計士です。USCPAは公認会計士よりも少ない勉強時間で取れるということで資格ビジネスになっています。
個人的にはUSCPAだと思います。 というのも、質問者様の状況を鑑みると、 公認会計士試験に合格するより USCPAに合格することの方が容易と感じるからです。 公認会計試験に挑戦することは素晴らしいのですが、 合格できなければ履歴書上では何も残りません。 「〇〇試験に挑戦しました(挑戦しています)」が評価されるのは、 第2新卒までと考えるべきです。
名前は似てますが、全然別の資格でキャリアプランもまったく異なります。 公認会計士は会計のプロフェッショナルとしてのキャリアを築けますが、 USCPAは英語ができる会計に強い人と言うイメージで、出世する人はいますし、 ファイナンスの分野とかで活躍する人は いますがそう言う人は資格はなくても活躍できます。
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