解決済み
人事院が国家公務員の扶養手当(配偶者分)の廃止を検討しているようです。https://news.yahoo.co.jp/articles/c650121b8ceef135d008e350a6b70c74cedcdb10 ますます、学生の国家公務員離れが加速するように思いますが、どうですか? 国家公務員は全国を転々と引っ越しする人が多いため、配偶者は定職に就きづらく、パートタイマーになることを余儀なくされます。 僅かな扶養手当までも廃止となれば、子育てとかの前に、今まで以上に結婚や家庭を持ちたいという意欲を削がれます。 こんな僅かな手当を削減して、何の意味があるのか、時代にそぐわないとも思います。 ますます、国家公務員の担い手が減るのではないでしょうか?
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定年延長になるのですから、廃止は当然だと思います。 生涯賃金は、ぐんと上がります。 各自治体はその増えた人件費を負担しなくてはいけなくなるので、当然、削れる部分は削ってくるでしょう。 次は反対意見の少ないであろう退職金に手を入れてくると思いますよ。
なるほど:1
基本、給与や手当は民間調査に基づくのが人事院のやり口です。民間企業で配偶者の手当が削減され、子供の手当に振り返られているというのであれば、そうなりますね。その程度の小手先の手当で減らないですむほど公務員志望がどうこうなるもんでもないかと。
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