本日電気工事士の実技試験を受けてきました。実技試験の合格率は毎年60〜70%くらいみたいです。

Question

本日電気工事士の実技試験を受けてきました。実技試験の合格率は毎年60〜70%くらいみたいです。しかし、周りを見渡す限り結構未完成の方だけで2〜3割くらい居そうで、他にも完成してるけど明らかに欠陥がある人、作品がかなり汚く欠陥がありそうな人も多かったです。
これはとりあえず完成系まで持って行けたらほぼ通るってことですか？

Answer 1

完成系まで持って行っても欠陥があれば不合格です

Answer 2

＞本日電気工事士の実技試験を受けてきました。実技試験の合格率は毎年60〜70%くらいみたいです。しかし、周りを見渡す限り結構未完成の方だけで2〜3割くらい居そうで、他にも完成してるけど明らかに欠陥がある人、作品がかなり汚く欠陥がありそうな人も多かったです。
これはとりあえず完成系まで持って行けたらほぼ通るってことですか？

そんなことはないです。

たとえ作品を完成できても、「欠陥あり」と認定されれば不合格です。

Answer 3

大丈夫かってｗ
そんなの合否発表までモヤモヤするしかないじゃないか。
人に聞いて大丈夫と言われてそれが何の保証になるんだよ。

Answer 4

通ったと思っていいですよ。

私はDIYのド素人なので、７～８分前に終わりました。
けっこうギリギリ。

私の会場では未完成など1割も居なかったと思います。

電工ナイフで皮むきしてるアホくらいしか居なかったと思います。

私は時間の節約でＶＶＦの切断以外は目測でやってました。

採点する側もキッチリ測るとは思えませんし、そもそも、どこからどこを測るのか？あいまいですよね（笑）

寸法が足りないのは論外ですが、1センチくらい余っても現場じゃ問題無いし。