解決済み
市役所か警察行政か、どちらに就職するか迷っています。 大学4年生です。地元の警察行政と市役所に最終合格を頂きました。もともとは警察行政が第一志望だったのですが、試験が進む中で市役所も良いなと思うようになりました。 警察行政はもともと興味のある分野ですが、県内全域に転勤の可能性があります。短期間ですが警察学校への入校もあり、覚悟はしていますが不安も大きいです。 市役所はその市がとても好きといういうこともあり、魅力を感じています。定年まで働き続けられる可能性が高いのは市役所な気もしています。 初任給は両方とも同じため、とても迷っています。みなさんならどちらを選びますか?
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警察行政は、警察学校は1か月も入らないですし。警察官に比べたら楽勝です。基礎教養を受けるだけですから。 それから、仕事内容が狭いため…生涯続けやすいです。中途退職が少ないです。(寿退社を除く) 転勤はありますが、ペーペーの間は転勤は少ないと言えます。 市役所は、多種多様な部署があり…部署によっては苦情処理だらけになり精神的に病む人が出てくる部署もあります。 暇な部署と忙しい部署の違いも大きいです。また、違う部署に異動になると一から仕事を覚えなければならないこともよくあります。 ここから先はあなたが考えることです。
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断然、市役所です。 警察は、所詮警察官の職場で、事務屋は脇役です。 署長はもちろん、上司の多くは警察官です。 市役所の行政職なら、肩みの狭い思いをすることはありません。
警察行政(事務)は端から見る限りでは定時に業務終了の印象が強いですが、あなたはどう感じておられるでしょうか。市役所等の行政事務は結構残業があるみたいですよ・・
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