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大学の授業は学びたい分野以外のことばかりでやる気が出ず、GPAがあまり良くなさそうです。高校の時は受験に直結する勉強しかしなくてよかったので頑張れていたのかなと思い、試しに就活に直接役立つTOEICの勉強を始めてみたら思いの外楽しく続けられています。この調子で資格系にもチャレンジしていきたいと思うのですがGPAが低いのを資格やTOEICの点数でカバーすることは可能なのでしょうか? また大学1年から勉強できて就活に役立つ資格を教えていただきたいです。よろしくお願いします。
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就職の際にGPAを問われる事はありません。 どの様な成績でも、きちんと卒業していれば良いです。 ただし、成績は二の次でも、大学時代に何をしてきたかを重要視する企業は多いように思います。 TOEICの勉強はとても良いと思いますが、例えば理数系の大学なのにそればかり勉強していたとなると、「何のために大学に入ったの?」みたいなことになります。 大学の勉強はきちんとしたうえで、その他の資格を取ったり、勉強したりしましょう。 私自身は、女と言う事もあって、就活に役立つものと思い、英検と秘書検定等を受けていました。 また、行政書士の勉強もしていましたが、試験の前に希望する所へ内定が決まりましたので、中途半端に投げ出しています。 英検は2級(私の時代はTOEICよりも英検な感じでした^^;地域性もあるのかな?)ですが、英語をバンバン使うような職種では無かったので、結局あまり必要なかったですね・・。 今ではもう話すこともできません。
就活のときにGPAを聞かれることはまずないので気にしなくて大丈夫です。 資格もあるに越したことはないですが、就活に役立つ資格ってほぼ無いです。あるといいのは自動車免許くらいかなと思います。 合格率の高い資格(FP、ITパスポートなど)や、認知度の低い資格(〇〇スペシャリスト、〇〇コーディネーターなど)を闇雲に取得するよりかは、TOEIC1本で高得点を目指した方が、将来どこの業界に進まれても役立つと思います。
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