休憩時間が全然ない事について。 学校の先生や幼稚園/保育園の先生、美容師などの職業に就いている方は、忙しいと基本的に6…

Question

休憩時間が全然ない事について。

学校の先生や幼稚園/保育園の先生、美容師などの職業に就いている方は、忙しいと基本的に60分いっぱいの休憩は取れないと聞きました。
それは医療系もそうなのでしょうか？自身が所属している病院は日によりますがとても忙しく、常に9時間立ちっぱなし(残業があると10時間)で休憩が10分、先輩たちは5分でお弁当を急いで食べて、食べ終わったら戻るのような状態です。それは先生も看護師も会計の方も皆そうです。
正式にはきちんと60分ありますし面接時にも確認済みでした。
友人に聞いたら全然60分しっかり休めていると言われました。

ただそのような状況なので皆さんイライラしていてこっちが気を遣います。

今はまだ良いのですがこれが歳を取るごとに体力的にもしんどくなりそうで続けていけるのかなと不安になっています。

休憩がなかなか取れないからといって辞めるのは非常に社会を舐めているのかなとも思いますが、全く疲れが取れず身体中湿布だらけです。ましてやそれで給料が高ければ良いのですが、恥ずかしながら全然です。

はや社会に出ている皆様はどうでしょうか？やはり耐えて日々頑張っていくべきでしょうか。是非ご意見ください。よろしくお願いします。

Answer 1

学校で非常勤講師として働いています。

今まで５ヶ所ぐらいの学校で働きましたが、基本的に専任の先生方はとても忙しいです。昼休みなんてほとんど生徒対応ですし。

こんなこと言っちゃいけませけど、偏差値の高くない学校は人気もないので収入が少なくて生徒集めのコストがかかるため人件費をカットしていて教員の数が少ないです。国語の先生が図書館の司書もやらされているとかザラです。部活もかけもちで休みのたびに出張があったりとか。職員室で倒れたり、突然死した人もいました。メンタルを病む人もたくさん見ました。
私は非常勤なのに「学校に23時までいてもいい」って言われました笑笑笑

今は偏差値が高くて全国的にもそれなりな学校にいるんですが、かなりホワイトな環境です。先生方もお昼ごはん時間がそれなりにとれますし、人手が多いので有給も消化しやすいようです。部活指導の時間も短めです。図書館にも専門の司書の方やパートの司書の方が何人もいらっしゃいます。

ということで、人気がなくてしょっぱい職場ほど休憩時間がないと思います。
質問者さんの職場はブラックだと思うので、スキルを積んでよりよい環境のところに転職するしかないと思います。

Answer 2

記載の仕事は人に左右される仕事です
半数の人はそれをわかって仕事につくけど
頭がまだ学生でわかってない人は入社して え？っとなるのではないでしょうか
看護師だって 全然休憩できるときもあれば 出来ないときもある
だって患者の状況って一定じゃないから・・・ ということです
保育園だってみんないっせいに昼寝してくれたらいいけど
人間だからそうはいかない

よって学生の時に社会人を想像出ている人は耐えられる確率はあがるし
予想外が多いと耐えれなくなる人が多いでしょうね

Answer 3

これは現場レベルの話ですね。
本当はダメなんですけど、現実としてはよくあること。それが耐えられないなら辞めるべきです。