フォトグラファーとビデオグラファー、どっちの方が将来性がありますか？どっちの方が仕事が多いですか？需要など教えてください…

Question

フォトグラファーとビデオグラファー、どっちの方が将来性がありますか？どっちの方が仕事が多いですか？需要など教えてください。

Answer 1

写真屋も動画撮ったりするようになりつつあるのでどんどん曖昧にはなっていくでしょうけれど、本格的にやると写真屋にすごい動画は撮れんし逆もまた然りなんよね。どっちでも良いですが何らかの形で極めないと美味しい仕事にはありつけないんじゃないですか。

Answer 2

当方はビデオグラファーというと、映像作家を想像しました。
フォトグラファーはこれはとあるプロのフォトグラファーが言ってましたが「自然を撮るのがフォトグラファー、人物や商品相手はカメラマンだ」と。
まぁ、それも厳密には違うんですけどね……
カメラマンは映画やテレビの撮影用カメラを回す人。
動画もカメラもやるよーって方で、フォトグラファーは写真のみ。

将来性ですが、当方は映像作家ですかね？
テレビ、CM、映画、プロモーションビデオ、アニメーション、Webコンテンツをはじめ、様々な映像作品を制作する仕事ですからジャンルは広い。
フォトグラファー業界、大変ですからね……
レンズも10万単位、100万単位当たり前ですし、カメラもいい値段ですから。
自分のは本体は26万ぐらい。レンズは高いので50万ぐらいです。

Answer 3

ビデオグラファ―という肩書は、どちらかというと戦場カメラマン的な「フリーのビデオカメラ記者」さんが名乗るイメージがあります。ですからビデオグラファ―だとかなり命の危険がある仕事ですね。

フォトグラファーは、普通にファッション写真を撮ったりする人の事も言いますから、ちょっとイメージが違うと思います

ファッション系のビデオ作品を撮ったりする人は、映像の世界では単純にカメラマン。もしくはビデオカメラマンと呼ばれます。