>第二種電気工事士 技能試験についてです。 ○を付けた施工寸法+接続分で合計300mmで施工しましたが間違いないですか? 意味不明の文ですが、ひょっとして、「ケーブルを切断する長さ」のことを言っているのかな? もしそうなら、 「施工寸法+接続分で合計300mmで施工した」ではなく、 「施工寸法+接続分で合計300mmの長さでケーブルを切断して施工した」、 としたほうが良いと思いますよ。 「合計300mmで施工した」だと、「指定寸法が200mmのところを300mmで施工した」と受け取られる恐れがあります。 >完成した写真を見ると私が施工したど長さが短く見えます また、余裕を持たすのであれば400mmにすればいいですか? この場合、ケーブルは、「施工寸法(200mm)+接続分(100mm+50mm)」の合計350mmの長さで切断すると、ちょうど良い寸法になると思います。 ケーブルを400mmに切り取って施工してもこの部分は欠陥になりませんが、支給ケーブルは、長さにたっぷり余裕があるわけではないので、それぞれの接続に「長さに余裕を持って施工」していると、最後のケーブルは寸法が足りなくなってしまう恐れがありますよ。
300mmだとちょっと短いですね。 ジョイントボックス内を100mmとすると、コンセント、スイッチの施工分を50mm程度取ってやる必要があるので、350mmぐらいは必要かと思います。
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