回答終了
宅建合格のためになんでもアドバイスいただけると助かります。 先月から宅建の勉強を始めました。(テキストの独学です) 今年が初受験です。 1ヶ月100時間を目安に勉強しています。周りに話を聞くと1回目は落ちたという人が多いです。 自分はがんばって1回で受かりたいと思っています。 そこで、すでに資格をお持ちの方……! 何に気をつけて勉強したらいいか、ご自分が受験した時にもっとこうしておけばよかった、自分はこんな勉強方法をした…など、なんでも結構ですので教えていただければ幸いです。 自分が周りから聞いて感じたのは問題集だけでなく、テキストの読み込みをしっかりやって基礎を身につけることが重要ということです。 問題集だけひたすら解いても得点に繋がらなかったという話を聞きました。 なんでも構いませんので勉強のやり方などアドバイスいただけると助かります。 よろしくお願いいたします。
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過去問が解けるようになってからが受験勉強のスタートじゃ 合格証を手にするまで毎日解きましょう
勉強方などは他の方の回答があるので、 私からは、裏技を紹介します。(信じるか信じないかあなた次第で自己責任です。) ①まず、宅建試験のマークシートの1〜4の回答番号はおおよそ、均一状態になります。 正解が極端に1番だけに偏るとか、4番が極端に少ないなどは過去あまりありません。 つまり試験中に全く分からない問題が出た際は、一旦飛ばして、最後に自分がマークした回答番号の中で一番少ない数字を不明問題にマークする事で僅かに正答率が上がる可能性があります。 ②宅建試験における選択肢の文言で「必ず〇〇しなければならない。」など「必ず」と言い切ってる文言は誤りである可能性が高いです。 基本的に原則があれば例外がありますし、「〇〇の場合を除き」など特定の条件下では許される場合については「必ず」という表現は宅建試験ではあまりされません。 「業務上知り得た個人情報は、例え退職後においても、必ず漏らしてはならない。」など一般的に素人考えだと、妥当と思われる選択肢ですが、実際は裁判などで証言する際は除かれたりするので「必ず」ではありません。 このように「必ず」とか「例外なく」とか「絶対に」などの文言が入っている選択肢は宅建試験レベルでは罠の可能性が高い選択肢です。
なるほど:2
数年前に44点で合格しました 絶対に合格するという意思があれば必ず合格する秘策ではないですがお教えします まずは、年度別の過去問をとにかくたくさん実際に毎回時間をはかってください そして、答え合わせ時は不正解の選択肢がなぜ不正解だったのか説明できるまで調べつくしてください 4択のうち1択が正解ですよね その不正解の3択についてです 普通は飛ばしますよね それがいけないのです 必ず不正解の選択肢についてもなぜ不正解なのか 数字や以上、未満とかが間違いなのかそもそも文章自体がでたらめなのか では、宅建に合うような文章にするにはどこを入れ替えたり消したり追加すれば良いのか調べていくのです 絶対に飛ばさないでやるのです そして最終的に年度別過去問30年分を平均正答率95%にすること これは必ずです 8割程度とか妥協すると間違いなく本番では30問正当が精いっぱいとなります 合格したいなら上記条件下を絶対に達すること 毎年受験者27万で不合格者23万 複数回受験者約4割で不動産系専門職は6割います 絶対評価ではなく相対評価ですからこれだけできれば合格ということはないのです 妥協すれば皆が上位15%以内に目指していますからこぼれます 良く読めば理解できたんだよねっていう人が大半の試験ですが実際の得点は30点前後が大多数不合格なのです とにかくたくさんの過去問を全て理解しつつ、早くやる癖をつける 不正解の選択肢の意味はやり遂げればどういう意味だったのか理解できます これが、極意なのです 健闘を祈念します 絶対に妥協は禁物ですよ 問題と回答は機構のサイト内に昭和63年から現在まで記載あります
なるほど:1
去年独学一発合格したけど、問題文から答えの番号を覚えるくらい繰り返したよ 特に業法だけは完璧にした方がいい 10年分の過去問覚えるくらいの気持ちでいけば余裕だよ あとわからないことはYouTubeに全部載ってる 再生数が少ない動画でも端から見て知識として覚えておけば 本番で活きてくる、去年試験前日に、たまたまみた再生回数300くらいの試験対策のYouTubeで本番2点分当たってたよ それを見てなかったら知らなかったから、どこまでも貪欲に頑張れば取れる
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