なぜメイド喫茶で働くスタッフがキャバクラ化していったのは何年くらい前からでしょうか？

Question

なぜメイド喫茶で働くスタッフがキャバクラ化していったのは何年くらい前からでしょうか？私が上京してメイ喫に通っていた2007年前後の秋葉原はガチの腐女子のスタッフが多く在籍し、キャバクラ的な感じのコは少数派だったイメージでしたが・・・
ずいぶん前に閉店した秋葉原一丁目劇場に当時、仕事帰りに毎日のように通ってましたが料金もケーキ１個500円で２時間くらい楽しめたりとずいぶん良心的でいい時代だった・・・泣

Answer 1

「コロナ開始」くらいから
だから

●「2020年くらいから」

ですかね？

・・・

「コロナ下」になって

「弱小メイド喫茶」とかが

バタバタと
閉店して行く最中

最初は
「健全なメイド喫茶」のお店が

●「お酒も飲めるメイド喫茶」化
して行った感じ

↑
コレに
ヤクザが目を付けた

・・・

「客引き」とかして

「お酒」飲ませて
「触らせて」

みたいな感じのお店が

増えて行ったのです

（※↑ソレを受けて「2021年」くらいから
秋葉原駅前での「客引き防止条例」が強化されています）

Answer 2

まさしく2008年以降にけいおんやハルヒでメイドカフェが注目浴びたからでしょ。
ピアキャロレストランのころから見てきた人間としてはめいどりーみん登場時点からキャバクラくせぇと思ってたけど。
ピアキャロレストランとキュアメイドカフェの経営してるのはCOSPAだったから、あくまでコスプレ衣装メーカーのやってるカフェという認識で受け入れられてたけど、めいどりーみんは最初は今のあきばお～のあるビルの上に1号店出来た時からクッソ馬鹿にされてたよね。
今でこそ市民権を手に入れたけど。
ベランダから手を振って来てください〜とか客引きやってる時点でキャバクラまがい以外の何ものでもないよ。

それ以前、秋葉原でコスプレってエロゲの販促会くらいでしか存在しなかった。