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国家一般職試験の官庁訪問についてです。 地方出先ですが、ありがたいことに2つの省庁から内々定を貰いました。 その際に、…

国家一般職試験の官庁訪問についてです。 地方出先ですが、ありがたいことに2つの省庁から内々定を貰いました。 その際に、どちらの面接でも第一志望ですと強く言ったこともあり、非常に断りにくいです。もともと第一志望が人気な官庁だったため、正直ダメ元で受けました。すると数日後に2度目の面接に呼ばれ、また数日後に内々定を貰いました。 ここの省庁から内々定をもらう前に、もう一つ訪れた省庁は正直全く志望度は高くありませんでしたが、人事の方や職場全体の雰囲気が良くとても惹かれました。 また、どこからも内々定をもらっていないという焦りもあり、第一志望です!絶対行きます!と強く言ってしまってこともあり、3度の面接を経て、内々定をその場でいただきました。 拘束時間も長かったため人事の方とも打ち解け、最終合格後の話や、これからの話、10月の内定式の話までされ、すっかり仲良くなってしまいました。絶対きてね!と言われました。 この後に、第一志望から電話が来たので今二つ内々定があると言った状況です。 正直迷っていますが、8/13までは保留といった形でいいのでしょうか?

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知恵袋ユーザーさん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    同じく25卒の国般第一志望者です。保留するのはいいですが、その枠から漏れて内定をもらえていない受験生がいることも忘れないでください。採用の方も、受験生なんてどれも第一志望って言ってんだろうな〜って知ってます。最後判断するのはあなた次第です。

  • 公務員試験の内々定を複数の省庁から受けた際の対応については、以下のようなことが言えます。 ・8月13日までは保留でも構いません。内々定は内定ではなく、あくまで内々の話し合いの段階です。最終的な内定式までは、省庁側も複数の候補者を残しておくことが一般的です。 ・しかし、できるだけ早めに最終的な省庁を決めることが望ましいでしょう。長引けば、省庁側の人事手続きにも影響が出る可能性があります。 ・面接の際に「第一志望です」と強く言ってしまったことは、あくまで当時の気持ちを伝えただけです。状況が変わり、志望度が変わったのであれば、それを正直に伝えるべきです。 ・人事担当者とも打ち解けた関係ができたようですが、最終的には自分の適性と希望を優先させるべきです。人間関係だけで判断するのは避けましょう。 ・複数の内々定を受けられたことは幸運です。しっかりと自分の希望と適性を見極め、最終的に後悔のない選択をすることが大切です。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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  • はい、8月13日まで保留することは可能です。しかし、その間に自分の意志をしっかりと決め、それを各省庁に伝えることが大切です。また、どちらの省庁にも誠意を持って対応することが求められます。あなたがどちらの省庁を選ぶかは、あなた自身の価値観や将来のビジョンによるところが大きいです。どちらを選んでも、その選択を後悔しないように、じっくりと考えて決めてください。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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