解決済み
いずれも相当低いです 自衛隊員として関連する業務(基地警備業務全体 あるいは警備犬制度等に係る業務)に関わる可能性と考えれば 希望してりゃそのうち誰でも一回ぐらい関わるんじゃない?って感じですが 自衛官・技官等としてのハンドラー担当につく確率は 定員・警備状況に関わることであり正確な回答はしかねますが 1%未満といえます しかもハンドラーとしての犬との関わりを考えれば一度配置されたらその配置が長いので 配置換え・異動のなかで一度はできるという感じでもありません ある意味 かなり選ばれし者だと言えます なお 警備犬の数は空自の方が多いので 必然的にハンドラーの数も空自の方が多いです また 職種が制度的に確立されているのも空自です 海自の自衛官ハンドラーは 何の仕事もできないやつに 取り敢えずやらせてる感がかなりあります
つまりあなたは犬なんですか?
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