解決済み
基本情報技術者試験か応用情報技術者試験のどちらを受けるか悩んでいます。 新卒6年目でIT部門に所属しています。 これまでに開発経験はなく、一貫してプロジェクト管理の業務をしています。そのため、開発や評価の流れだったり、プロジェクトを進めるうえで現場だからわかる課題や注意しておくべき点というのがいまいちわかっていません。 IT全般の知識が足りていないと思っているのでそこを補うために勉強しようと思っています。 それぞれイメージは以下のとおりです。 .基本→基礎の基礎からしっかり身につきそう、いつでも受験可能なので便利 .応用→IT業界6年目とはいえ基本的な用語とかしっかりわかっていないので難しいかも。履歴書に書いてアピールできる どちらがおすすめでしょうか。
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IT知識を補うという目的であれば、どちらでも良いと思います。試験範囲はどちらもほとんど同じです。 基本と応用の違いって、記述式であるか否かとか、基本だとアルゴリズムやプログラミングの問題が必須であるのに対して応用では任意選択になっていたりとかの違いです。 あとは業務との調整ですかね。ご認識の通り基本はいつでも受けられますが、応用の場合年2回実施なので場合によって取得に年単位で時間がかかります。結構ちゃんと知識のあるベテランの人でも普通に落ちたりします。 手っ取り早く開発周りの知見を得たい、履歴書に書ける資格が欲しい(これも両者でほとんど評価同じです、というか6年目なら持っててもほぼスルーされます)というのであれば基本情報をすすめます。
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