Fラン大学生です。 偏差値50位の大学で一年生のとき宅建士を取りました。 もちろん宅建レベルで就職の助けになるとは思って…

Question

Fラン大学生です。
偏差値50位の大学で一年生のとき宅建士を取りました。
もちろん宅建レベルで就職の助けになるとは思っていないのですが、あると無いのでは実際どのくらい違うのでしょうか。あってもなくても変わらない位の資格なんでしょうか…

Answer 1

日本の社会は基本的に能力主義社会ですので、大体「優秀な人」（その企業が求める能力を高いレベルで持つ人／期待値を含む）順に良い職に就けます。
Ａレベルの人はＡランクの企業・給料
Ｂレベルの人はＢランクの企業・給料
Ｃレベルの人はＣランクの企業・給料
…という具合です。

但し、企業毎に求める能力が違うので当然評価ポイントが違います。
宅建の資格を評価する企業なら、宅建の資格があれば評価の対象でしょう。
宅建の資格を評価しない企業なら、宅建の資格はほとんど無意味でしょう。
それだけの話です。

私の知人は医療系の職に就きました。
当然、医療系国家資格がある事が必須条件ですが、福祉系の国家資格も持っている事を話したら高く評価さればした。（入院患者さんへの対応も可能）
しかし、知人は医療とは全く関係の無い難関の資格を持っていたのですが、それは面接時には話さなかったそうです。

Answer 2

宅建士の資格だけでは何とも言えませんが、営業系バイトの実績(数字)もあれば、営業系の就職には強力な武器になります。

Answer 3

偏差値50はFランではないよ。
FランはBFで、偏差値35以下。
資格はあるに越したことないよ。
FPも取って、金融系の就職を目指したら。

Answer 4

不動産業界ならあるのと無いのでは大きな違いです
他の業界に行くのなら大して変わりません