次回漢検準1級を3度目の挑戦をする者です(前回自己採点151点)。 漢検準1級は問題集をほぼ10割めざしたほうがいいです。ちなみに「でる順」というのは旺文社ですか。もし旺文社ならその1冊では不十分です。理由はここ数年準1級が超難化しているためです。 おすすめは史上最強の漢検マスター準1級(ナツメ社)です。この問題集をほぼ10割と付録の漢字を読めるようになればほぼ合格できるという感じです。
なるほど:1
ありがとう:1
昨年度の第二回準一級1発合格した主婦です。 私が購入したものは、漢検マスターと協会発行の過去問・辞書です。辞書はなくても良かったです。スマホがあれば。 過去問は問題集の他に、個人の方がブログなどで出しているものをプリントして解いていました(多分出すのはNGだと思いますが)。 他の方も書いていらっしゃいましたが、何割と言わず、全問書けるようにした方が良いです。過去問も何度もやって満点を出していても、本番ではやったことのない読みや熟語が出てきます。なので、問題集や過去問に出てくるものを完璧にしておいた方が良いです。といってもど忘れとかありますけどね。 私が少し後悔したことは、マスターの付録の後ろに旧字体や新字体が載っている部分があると思うのですが、新字体オッケーの漢字は新字体で覚えるべきだったと。石鹸の鹸とか刺繍の繍とか?そもそもよく知らない漢字を旧字体で覚えた「つもり」が、ゴチャッとしているところが完璧に覚えてはいなかったと、試験間際になって気付いたのでw
「でる順」の問題集は非常に効果的な教材ですが、他にも以下のような教材が役立つでしょう。 1. 「漢字辞典」: 漢字の意味や用法、成り立ちを理解するためには必須です。 2. 「過去問題集」: 実際の試験の雰囲気を掴むためには過去問題集が有効です。 3. 「語彙力を鍛える教材」: 漢字の意味だけでなく、それを使った語彙力も問われますので、語彙力を鍛える教材も有効です。 これらの教材を組み合わせて学習することで、より効果的な準備ができるでしょう。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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