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就活ついて 大学1年生 です。 最近の大学生活を就活ために時間を使っている風潮?(留学、インターンなど)が少し腑に落ちないというか本人がやりたいと思うなら話は別ですが、就活のネタにするために。みたいな感じがちょっと分からないのですが、この考えは間違っていますか? やはり就活のためにネタになるようにボランティアとかしたほうがいいのでしょうか?
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しなくても内定もらえます。なんでもいいので何かに取り組んでその経験から試行錯誤した経験でもバイタリティでも企業で役立ちそうな能力をアピールすればいいです。何をアピールするかは就活の時に後付けで考えてもいいです。
私も質問者様と概ね同意見です。 「就活のネタにもなるし、色んなことやってみるか〜!」くらいのテンションが理想的じゃないかなって思います。 行動基準が「就活のため」になってしまうのはもったいないと思いますね。
あなたも就活するのならその考えは間違っていますし早期対策をするべきです。 就活に使えるという下心があっても、留学のために英語を学んだり異文化に触れたり、インターンで自己理解や社会への理解を深めたりと就活に使えるエピソード作りの過程で結果的に身になっていると思います。 みっちり勉強しても十分外向的に様々なことにと取り組める時間はあると思うので効率的にそのような活動ができる人が世の中て必要とされるに人間でもあります。
就職したいというのは、雇用されてお金をいただき生きていきたいということですよね? 採用したいという企業側も、年間数百万円も払って採用するからには、仕事ができて、売上が上がることにできるだけ大きな貢献ができそうな人を、実務経験がない新卒の中から見つけなければならないわけなので、何をみて採用の判断をするのかも企業によって様々です。 企業によって、持っていて欲しいと思う資格がすでにある人がいれば優先的に採用したいとか、ある程度の人数をまとめ上げる経験をしてきた人が欲しいとか、成績が優秀な人が欲しいとか、英語を扱う仕事だから英語力のある人が欲しいなど、どんな人が欲しいのかも違います。 学生時代、何かに打ち込んでいたというのは、社会に出る準備が整っていると考える企業が、世間には多い現状があるので、就活のために何かをやろうとする学生も多いと考えられます。 この構図が本末転倒なので、少し腑に落ちない感じなのですよね。 企業は、ありのままの本来の姿がどんな人なのかを判断したいというのが本音で、 留学の場合でしたら目的が留学先の国に興味があったとか、自分が望む学びだと、その国のその大学の方が今通っている大学よりも身につくなどといったものなら、本来、企業が求める姿と合致するのでしょうが、日本で就職したいがために留学したという人だと、むしろ、企業からしたら敬遠したい学生かと思います。 大企業の元社長が出した 日本人の9割に英語はいらない という題名の本があり、経営者などの間で話題になったそうです。 英語ができてもバカはバカなど、内容はあまり言葉を選ばない衝撃的な書き方をされています。 企業は働いて利益を生み出してくれる人を採用したいから、できるだけそのようなことができそうな人を探すために何度も面接したり、同じことに何度も深掘りして質問します。 就活のネタになるように何かをやっても 入りたい業界ではあまり望まれていない人だと 就活にはあまり影響もないかもしれないです。 野球が好きだから野球部でずっと頑張っていたとか、子供が好きだから学習塾でバイトをしていたなどの姿勢でやっている人たちと、就活のためのネタとして何かをやってみたという人では、深掘りされればされるほど大きな差がでます。 昭和のバブル時代の企業は、与えられた仕事だけを文句を言わずにやってくれる人が大勢欲しかったそうですが、令和となって、コンピュータや人工知能などが発達してくると 企業から求められるものも変わってきます。 どこからも雇われなかったら困る、怖いという人たちが得る就活ネタだと、そんなに助かるようなものもないかと思います。 主さんの考え方は間違っていないと思うのですが、学生時代に単位をとる以外、特に何もしない、社会的成長がない状況のまま、就活を始めれば、卒業後は、よくて非正規雇用といった感じかもしれません。 就活ネタレベルで何かやっても、みんなもやっているので、弱いですよ。 せっかくやるのなら、好きなことのように積極的にできることをやった方が、結果的に就活も成功すると思います。
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