解決済み
文章を読ませていただきました。 たしかに、善悪の自覚そのものがなさそうですね。 ただ、もう少し相手の心を見ていくと、「自分が価値のある存在でありたい」という思いと、存在価値がなくなることへの恐れ、妬み、嫉妬、わがままというところがあるのかなと感じました。 こういう人の場合は、相手の存在価値を認めてあげるといいかなとおもいます。 例えば、①の新人に嘘をついてしまうというのは、明らかに自分の存在価値が失われないかという恐れがあるかなと思います。 ですから、普段から「いつもありがとう」「〇〇もできるようになって大切な人材だね」というふうに認めてあげるといいかなと思います。 しかし、ウソまで認めてしまうと勘違いしてしまうので、ウソについては落ち着いて注意をしつつ、最後に「〇〇さんはできるところも沢山あるし、なんでもサポートするから分からないことあったらなんでも聞いて!」みたいな感じで、とにかく相手を否定しすぎないようにしてみてはいかがでしょうか? そして、上手くできたら「また成長したね!いい人材だ!」というふうに、とにかく相手の存在を認めつつ褒めまくるというふうにすると段々落ち着いてくるかなというふうに感じます。 また、②のシフトに関しても、嫌がったら「私も合わない人とかいるから気持ちはよくわかる。でも、他の従業員も大切だけど、君も大事だし、君がいないと回らないんだ!」というふうにとにかく褒めまくって、やったくれたらさらに「〇〇さん最高!いてくれてよかった!」というふうにとにかく感謝の言葉を伝えるようにしてみてはいかがでしょうか? でも、その人だけ褒めちぎってしまうと他の従業員が嫌な感じになってしまうので、「〇〇さんも〇〇さんもみんな協力してくれてなんて幸せな上司なんだ!」くらいの勢いで褒めてみるといいのかなと思います。 ただし、間違ったことに関してはしっかりと注意して、かつ、フォローつきの言葉や声かけなどをセットでやっていってみてはいかがでしょうか?
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