解決済み
障がい者が接客業をやることについて私は生まれつき指が短くて爪がない指もあります。そんな人が接客業(レジやレストランのホールなど)やるのはやめておいた方がいいですかね?(物を持ったり基本的な動作は問題なくできます。見た目の問題です)お母さんには指のことを見られてびっくりされるかもしれないからやめておいた方がいいと言われています。私自身、やっぱり最初に見た時はびっくりするだろうし、じろじろ見られることも大丈夫なのですが、もしかしたらお店の印象?とかに繋がるかもしれないなと思い始めてきました。人と接することが好きで、接客業もやってみたいのですが、そのことが気がかりでできません。 みなさんは身体的な障がいを持っている方が店員にいたらどんな風に思いますか? 少し変な質問ですいません。
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まず指が短いなと思います。 次に障害があっても働いていて素晴らしいと思います。 そしてその方を採用したお店も素晴らしいと思います。 以前片腕がない人が働いているお店に行ったことがありますが、少しは驚きはあるもののその方の接客は素晴らしく後は上記の様な反応でした。 例えハンデがあっても接客態度が良ければ普通の人より好印象になると思います。
気にしなくていいと思います。私がこの前面接に行ったカフェの店長は両手三本ずつしか指がありませんでした。尊敬しました。その方はパンのお店もやってレストランもやってます。
そのお店のオーナーなり責任者なりが決めるかもしれません。 自分は障害のあるひとたちが接客してくれるカフェにも15年以上行っているし全く抵抗ないですけど ちなみにそのカフェは居心地もいいしご飯もデザートもすごくいいのでいつも盛況です。
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