回答終了
就活が終わらなくて死にたいです。 金沢大学学校教育学類で現在、就活活動をしています。(女)地元石川県内の中小企業に営業や事務で応募していますが、内定を1個も貰えてないです。書類選考落ちも含めて20社くらい受けました。第1希望の企業の最終面接に落ちてからは全て1次選考止まりです。 第一印象がそんなに悪いってことですか? お祈りメールが来る度に、自傷行為をして死にたくなります。 今は教育学部に入らなければ良かったと毎日後悔しています。大学に行かずに、高卒で働けば親も安心できたかもしれません。 就活が私みたいに上手くいっていない学生さんは他にいますか? 内定を貰えた人はコツを教えて欲しいです。
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教育学部へ行ったのなら道は教員です。名だたる企業なら、教員養成課程を出た人間はあまり見向きもしません。大卒の待遇でなくてもよいと割り切れば可能性がないわけではない。教員養成系の学部を卒業しても教員にならないのはかなりいます。多くは公務員かな。一般企業に就職しているのもいるが、何らかの訴えるものがあったんでしょう。何もなければ無理な話。塾の講師なんかはどうかな。資格があれば幼稚園、保育園でも。
おそらく企業が求めている人材ではないということでしょうか。 考えられることとして、地元石川県内の中小企業に応募されてるとのことなので、転勤不可、自宅通勤等、勤務地を限定してませんか? 4大卒だと総合職が基本ですから、会社人事で何処でも行きます!って人じゃないと男女問わず採用されないです。 勤務地限定の事務だと、それこそ派遣や主婦パートで事足ります。(わざわざ4大卒の給与払う必要がない。) 勤務地限定ならそれこそ市役所とか工場勤務など、その場所しかない職種を狙うしかないです。 教育学類とのことですが、教職や公務員などは志望されなかったのでしょうか? 企業も専攻と畑違いの職種だと「どうしてウチ?」の印象を抱いてしまいますし、条件有りきの就活は婚活と同じように熱意が足りないと相手から選ばれにくいです。 それと滑り止めじゃないですけど、アルバイト先など何処か1つでも簡単に取れそうな所を抑えて、心の余裕をもった方が自信が持てると思います。 また間に合うのであれば院に進学も視野に入れては?(ウチは理工で院進してます。)
なるほど:1
エントリーされる側は、事務員なら1人か2人採用したいところへ1000人以上の応募が集まるというのが地方就活の実態です。 今の時期になると説明会などはやっていてエントリーを受け付けているとはいえ、内定辞退の補欠の人を確保しようというくらいの感覚だと思います。 大学受験も就活も東京一極集中と言われ、社会問題になっていますが 地方には働く場がないのです。 正社員として人を採用する力がなくなっている地域がたくさんあります。 石川県も例外ではないと思います。 地元就活は、そろそろ切り上げたほうが良いと思います。 東京でも、この時期では人気企業の採用は実質ほぼ決まってしまっていますが 公務員の一次試験で落ちた人たちが本格的に就活を始めていますから、チャンスはまだあると思います。 また、日本人やアジア人を必要とする海外の職場は、まだまだ日本人を欲しがっています。 一度しかない人生です。 視野を広げて、若い時しかできない経験を検討してみてはどうでしょう。
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