現在、自衛官で警察官の彼女と付き合っていましたが体力的な面で言えば自衛隊の方がきついですが責任感、ストレスで言えば圧倒的に警察官です。 その根底にあるのが警察は「毎日が実任務」です。法の執行者として容疑者に手錠を掛ける、その責任はとっても重いものです。 ですので当然、上司の指導は厳しいものとなります。 警察学校ではそういった度量の無いものを容赦なく振るいにかけて退職まで追い込みます。 自衛隊(陸) 基本的に訓練が中心で実任務は警衛と言う駐屯地の門番と災害派遣です。 最初は閉鎖的な寮で生活しますが今ではだいぶ風通しが良くなっています。 部隊に配属されても士と呼ばれる階級の内は責任ある仕事を請け負うことはありません。やれと言われたことをしっかりやっていれば何も言われません。 やりがいの面で言えば自衛隊ですね。 街中を自衛隊車両で走っていてもやはり注目の的となります。小さな子や学生が手を振ってくれます。 災害派遣で高速のサービスエリアで休止した時も沢山の方に物凄く感謝されましたし、頭まで下げられて目頭が熱くなったのはいい思い出です。 警察、消防では対処出来ないと判断された時に出るのが我々ですので国民からの期待と信頼もより大きなものになります。 警察も大変素晴らしい職業ですが警察の活動は私たちの生活の日常場面でよく見る分、特別な感情を抱かないのだと思います。 総じて私的には自衛隊が魅力ある仕事だなと思っていますが何事にも現実、理想がある事は忘れないでください。 そして一番、胸に刻んで欲しい事はいざという時は命のやり取りをする事です。 有事(戦争)の際は国民の生命、財産を守る為であれば自分を犠牲にしても任務を遂行しなくてはなりません。 この事があるから学校の先生は自衛隊を勧めません。 兵士と言う仕事はある意味で究極の自己犠牲の仕事です。
なるほど:1
警察官の方がネームバリューあります。モテます。 休みは、断然自衛隊の方が多いです。災害がなければ夏季休暇冬季休暇ありますし。 独自のうちは寮という点ではどちらも変わりませんね。 しかし、自衛隊はかなり隔絶された世界だと思います。高卒で10年も営内で暮らしていると、諸々の動作が染み付いてしまって周りから見ても自衛官とわかるくらい行動に出ます。 少し走るときでも手を構えて前傾姿勢で走るとか、食べ方とか。 その点警察官は比較的、一般の方や外の世界との交流があるので、普通の人間として暮らせます。仕事としては警察官の方が忙しいと思います。幹部自衛官さえ目指さなければ。 結婚しても入校とか転勤もあるから全国色んなところ行きますしその点は楽しめる人は良いんじゃないでしょうか。 教育はどちらもかなり厳しいと思います。 私だったら警察官を目ざします
先生警察官のこと何にもしらないんだから当てにならないです。 両方一生務めるとしたら自衛官の方がよいですよ。 基本。訓練だけしていれば給料がもらえる職業ですから。実戦なんてこれからもあるかないかもわかりません。 警察官になったら…高卒だと採用21ヶ月後には一人勤務もあります。 そこで対応間違って人がけがをしたり死んだりしたら…責任問題です。自分が逮捕した被疑者が無罪だったりしたら? そういうプレッシャーが退職までついて回るのが警察官です。 どっちがいいかよく考えましょう。
警察のがいい。 寮で生活だけどラッパ音で起こされることもない。 給料もいいし、休みも多い。 合コンが多い。 だが死体をみることがある。 自衛隊は起きる時間も管理され、寮から出る時も報告しなければならない。警察の寮では女の子も呼べるし報告する必要もない。 過酷な訓練、髪型の規制などオシャレができない。
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