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県立の学芸員の試験を受けようと思っています。 何をどのように勉強したら良いのか教えていただきたいです。わたしは現在一般営業職に就いて3年目のものです。学生時代はどうしても学芸員資格と司書資格が欲しくて学科を変えて資格の取得に励みました。 就職ではなぜか一般企業に入りましたが、どうしても学芸員が諦められず、また今の職が合っていないと感じたため転職を考えています。その折ちょうど近隣の県で学芸員の募集があったためぜひ合格したいと思っています…。 試験内容は学芸員の知識に対する筆記と論文、一般行政の論文、の合計3つです。 現在は何を勉強したら良いかわからずがむしゃらに博物館学の教科書を読んでいるところなのですが、他に何を勉強したらよいでしょうか?? 専門の知識のある方、ぜひ教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします 学生時代は民俗を専門に勉強していました。
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○他に何を勉強したらよいでしょうか?? ●募集先で必要としている「専門知識の学術研究」でしょう。
学芸員ではありませんが、美術館に勤務していました。 yosigamokamoさんの仰る通りなのですが、美術館は学芸員のみで運営されているわけではありません。 労務管理、事務作業、様々な仕事があります。 これから大学院に進学を考えるのが唯一の学芸員への道だと思いますが、県庁職員になって裏方として支えるのも一つの手かなと思います。 もしお嫌でなければ、図書館司書より正規の公務員になって、異動時期には美術館で働きたいとアピールするのが、生活の安定が図れると思います。
いい条件ですね ですが、あなたは学部卒なんですよね (大学院の言及がないので、そう取りました) 修士修了、博士課程在籍、ポスドクといった人たちが 何十人と受験するなんですよ 申し訳ありませんが、勝算はありません どうしてもやりたければ、 来年度、修士課程を受験してください 修士号を得てはじめて、スタートライン並べます 司書なら学部卒でも大丈夫ですから そちらを目指したほうが宜しいかと
なるほど:3
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