私は副業で夜にスナックで働いている30代です。

Question

私は副業で夜にスナックで働いている30代です。60代のお客さんに気に入ってもらったのですが、プレゼントで靴下をいただくのですが履いたとかはの写真がほしいと言ってきます。私は会う時に履いてるところを見せればいいと思っています。

「お家呼べるように模様替えしてるんだ
」や「今度一緒に個室露天風呂あるところ泊まりに行こうね」と言われたりしているので、ちょっと気持ち悪く思っています
そのため足の写真を送ることに抵抗を感じています

お店にとっては太客なので、あまり縁を切りたくないとは思っているのですが、どう対応したらいいか悩んであります

Answer 1

太客とか言ってますが、主さんのお店じゃないですよね。そんなの関係ないじゃないですか。

「私はここでバイトをしているだけなので、お客様の家には行かないですよ」
「私は副業でバイトをしているだけなので、個人的に旅行に行ったりはしないです」

こういう風に突き放したメールを送ればいいと思います。それをどう捉えるかと言うのは、スナックの経営者が考えることです。ちょっと主さんは人が良すぎますね。自分が経営者じゃないんですから、もうちょっとお客様に寄り添ってよ！と言われたら、そこをやめればいいだけだと思います。大体のお客さんと言うのは、自分がお客と言うことをわかってるんですよ。その人わかってないんです。ストーカーになってもおかしくない人なので、その前にちゃんと自分の口でケリをつけてください。

というか靴下位で写真送れとか、ずいぶん安く見積もられているものです。ブランドお風呂さん餅が居るときに入ったほうがいいかね。シャワー餅が居るときに入ったほうがいいかね。明日お昼間入ったほうがいいかね。今バックを贈られたのなら、ともかく、靴下贈られた位で、写真がどうとか、悩む必要ありません。
「写真を送るのは抵抗がありますので、よければこの靴下、今度お会いした時お返しします」位いる人だったら、付けこまれないと思いますよ

Answer 2

スナックに靴下を2枚履きで行ったらどうでしょうか？ プレゼントをくれたお客さんが来た時に、こっそり2枚目の靴下を脱いでいただいた靴下が見えるようにアピールすればわかってもらえるハズです