セルフガソリンスタンド監視スタッフ 22時～翌7時 夜勤専従 生活支援員 22時～翌5時 自宅近くで２つのアル…

Question

セルフガソリンスタンド監視スタッフ 22時～翌7時
夜勤専従 生活支援員 22時～翌5時

自宅近くで２つのアルバイトがありました。
介護系の資格はありません。危険物乙4は保有しています。
どちらも未経験可でした。

生活支援員は介助無しの見守り、清掃、事務仕事。
ガソリンスタンドは清掃と給油のスイッチを押す仕事。

50代の夜間アルバイト。
ダブルワークとなるのですが、それぞれの仕事をご経験されたかたの体験や生の意見を聞けたらと思い投稿しました。
宜しくお願いします。

Answer 1

今、まさに給油監視業務中でした。

友人が経営する個人店で、土曜日の13時から閉店までの勤務です。友人が買い物等に出掛けられない為、数年前から土曜日の午後だけアルバイトしています。時給は特別に1500円です。その代わり私の自家用車を貸しています（任意保険もカバーしています）。

先程タンクローリーが到着して地下タンクに補給したので、立ち合いをしてゲージ作業（閉店時間や規定時間に、地下タンクの残量をメーターで目視確認する法定作業）や閉店作業も終えているのですが、友人夫婦が帰ってこないので帰宅出来ずに居ますw。

私は長距離大型トラック運転手でして、月曜日の朝から土曜日の昼まで出っ放しです。

スタンドは甲種か乙四保有者の常駐が義務化されているので需要は有りますね。

私も同じく50代です。生活支援員は分かりませんが、夜間セルフスタンド業務は【オイル交換や車検整備等を受け付けていない、夜間は洗車機も稼働していないセルフ給油のみの店舗】が最強です。

夜間早朝セルフスタンド業務経験者ですが、お釣り精算機が循環式でないと補充業務が発生します。近年は電子マネーやクレジットカード決済の人が大半なので、ほぼロール紙の交換位です。

それと、昼間営業用の洗車機メンテナンス（洗剤や液体WAXの補充、殆どがポリ容器の交換）や冬季は水抜き作業。これをしないと配管内が凍結し、水が出ず稼働出来ないから必須です。

レンタカーやカーシェアが増えて来ている昨今。給油口の位置や給油口の開け方が分からない客が来るので対応。燃料残量計に左右どちらかの矢印が書いてあり、その向き側に給油口が有る事を伝えます。また、何を入れたら良いのか分からない客も居るので、給油口を開けると蓋の裏側かキャップに記載してあると告げます。
ディーゼルと書かれている事も多いので（特に外車）、ディーゼル=軽油だと伝える。

洗車拭き取り用のタオルは、洗濯機で洗い畳むだけ。干す必要は無かったです。

トイレの掃除、ゴミ捨て、側溝の詰まり取り。それ以外は暇です。

やっと夫妻が帰って来たので、帰宅します。

こんな感じです。参考になれば幸いです。

Answer 2

夜間監視員は基本ワンオペだから人間関係の
わずらわしさとは無縁の世界なので
介助なしとはいえ人を相手にする介護施設よりは
楽でしょうね。

うちの母なんか認知症でしたけど
夜中に突然「助けて～！殺されるゥ～！」
とか言って暴れたりしてましたからね。

Answer 3

スタンドやってました。
今まで経験した仕事で1番楽でした。
誰にでもできる簡単な仕事です。
金銭面で選ぶならどちらとも言えませんが、高齢者のお世話より精神的にも楽でしょう。