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>誰かと一緒に仕事するの苦手で、仕事依頼した人以外と話さなくて良さそう →コミュ力、プレゼン力は必須です。 話すのが苦手だと成り立たないと思います。 >在宅ワーク出来そう →レベルが高い人ならば、です。まずそれが証明できる実績、ひとりで遂行できる責任感、信頼関係を築く人間力も必要だと思います。 >そのうち自立できそう →同上です。 スクールの勧誘なんかで、甘い夢を見させる広告が広まっているせいでデザイナーが勘違いされているのだと思いますが、本気で興味があるなら頑張ってください。
たとえば、工場のライン作業をするならば もちろん、おしゃべりをしながらではダメですし 黙々と、その作業だけができます。 それと同じことがデザイン業でもいえて ルーチンワークやオペ的作業だけを担当するならば 人との関わりは、積極的にもたなくても 指示通りに作業をやればOKです。 ですが、デザイン制作はチームを組んでやるものです。 下請け先を利用したり、外注を利用したり もちろん、社内スタッフとの連携ありきですから オペではなくてデザイナーになるならば いろんな人と関わりますよ。 コミュニケーションが生命線といってもいいくらいです。 業務上のコミュニケーションとは 意思疎通、情報共有などがネックですから 人と関わるのが好きな人なら情報伝達がうまいということでも ないですけど、そもそもとして 人と関わるのが苦手となるとば、より厳しいと思います。
適正によると思いますが、納期に追われたり正解のないクライアントの「なんか違うなぁ」みたいなふんわりしたダメ出しに対応しないといけないので割とキツいです。 他の方と同じ意見になってしまうのですが、そういうの含めて苦しくても楽しめる人がなる職業なので在宅したい、人と仕事しなくないみたいな理由だと合わないかもしれません。 どのくらい人と関わるかは、案件によっても違うと思うのですが、依頼者がしっかりとした仕事が出来る人ならまだ良いのですが結構適当な人も多く、言われた通りに作ったのに後から言ってる事が違ったり、イレギュラーな事も多々あるので人と話したくない(コミュ力ない?)とかだと難しい気がします。 特にフリーランスの人は。
デザイナーは薄給でブラックですが、その割には人気職で、美大や専門卒でも就職できない人がいる難関職です。 デザインの心得のない未知識者が、安易に手を出して良い職業ではないです。
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