今日、東京消防庁の面接を終えました。 めっちゃ緊張して、すごい吃って噛み噛みで途中、何言ってるかわからなかったと思いま…

Question

今日、東京消防庁の面接を終えました。

めっちゃ緊張して、すごい吃って噛み噛みで途中、何言ってるかわからなかったと思います。でもエピソードを話した時、面接官はしっかり頷いてくれたり、掘り下げてもくれましたので、多分、聞き取れてはいたと思います。

実は私は、現在25歳で警察官から東京消防庁に転職したいと思っています。もともと東京消防庁に行くという夢がありましたが現役受験は失敗し、その翌年も挑戦しましたが不合格になり、警察官になりました。ですが諦めきれず今回、東京消防庁を再受験しました。

•なぜ東京消防庁がいいのか
•何回も受け続けた上で、また今回再挑戦した
•受かる覚悟を決めて警察を退職してから受験した
•併願なし
•長所のエピソードと前職で大変だった話

以上のことは、たどたどしくも熱意を伝えることができました。

ですが、わたしはもう既に社会人を経験してる立場なのに、吃りと噛み噛みではもう不合格は確定でしょうか。

学生が緊張して吃るのは多分大目に見てくれると思いますが、吃りまくりだと消防活動で支障をきたすと言った理由も含めて不合格になる確率は高いですか？

Answer 1

私は大学で就職相談員をしております。
消防官に必要な資質は、コミュニケーション能力と体力と精神力です。
コミュニケーション能力は、上官の命令を直ちに理解し、仲間と情報を共有し、スピーディに行動に移すためですよね。
質問者様は「あがり症」なのかもしれませんが、ちゃんと質問の趣旨を理解し、回答内容が面接官に伝わっているようですので、コミュニケーション能力に問題があったとは思いません。
また、体力と精神力については、警察学校の厳しい訓練に耐え抜いていらっしゃるのだから大丈夫です。
合格になる確率の方が高いと思いますよ。